「2月22日に冬季五輪は閉会式を迎えましたが、今回の五輪の解説者で最も話題になり、株を上げたのは高木菜那さん(33)ではないでしょうか」(スポーツ紙記者)
ミラノ・コルティナ冬季五輪スピードスケート女子の1000メートル、500メートル、団体追い抜きで銅メダルを獲得した高木美帆選手(31)が2月24日、自身のインスタグラムストーリーズを更新。姉の菜那の投稿にツッコミを入れたことが話題を呼んでいる。
菜那は24日、ストーリーズに羽田空港で大量のスーツケースを運ぶ自身の写真をアップ。《全て私の荷物です》とし、《1つのスーツケース半分ティナ(大会マスコット)半分茎わかめです(嘘です)》と説明。
《元々荷物多めですが美帆に貸せたものもあったので結果オーライです。私に1番感謝すべき人は美帆です。笑》と冗談交じりに綴った。
この投稿に美帆選手は《解せぬ。荷物が多いのは私のせいではない(もちろん感謝はしています心から)》とツッコミを入れつつ姉への感謝を述べた。
「冬季五輪では木原龍一選手(33)と三浦璃来(24)の“りくりゅうペア”の解説がバズった高橋成美さん(34)も大きな話題になりましたが、やはり一番は菜那さんだったのではと。
自身も金メダリストなので当然ですが、競技や選手の知識も豊富ですし、美帆さんの試合の解説も姉妹だということを抜きに他の選手と区別せずにフラットな目線でコメントしていました。ただ、やはり妹思いで時には感情を爆発させてしまうこともあり、それも視聴者の共感を呼びましたね」(前同)
2月9日に行なわれたスピードスケート女子1000メートルでは美帆選手が銅メダルを獲得。その際、菜那は「ここで終わるような子じゃない。美帆が100%を出したかと言われると、“いやぁ、まだまだでしょう”という滑りだった」とコメント。
「技術だったりいろんなものをもっともっとチャレンジをして合わせていければ、まだまだいけるだろうなっていう、秘めているものがたくさんあると思う。ここからの戦いが面白くなる」と分析した。
「菜那さんは、妹でありながら美帆選手のことを中継中は“高木選手”と敬称つきで呼んでいたものの時々、“美帆”と姉目線で名前を呼ぶこともあったんです。20日の1500メートルではそれが顕著に出て、視聴者の感動を誘いました」(前出のスポーツ紙記者)