■連日のインスタ投稿も話題に
20日に行なわれた1500メートルでは美帆選手は6位に。レースのラスト1周、菜那は「どうにかして足を動かして」「がんばれ」「金メダルまであとちょっと」とエールを送ったが、美帆選手がメダルを逃すと「高木選手、胸を張ってほしいです。(これまでに獲得したメダルは)10個です、すごい戦いをしてきてくれました」と称賛した。
菜那はこれまで解説時には「高木選手」と呼んでいたものの、このときには「最後の最後まで本当にかっこいい美帆の姿を世界中に見せつけてくれました、本当にお疲れさまでした」と「美帆」と姉目線でコメントしていた。
「インスタでのやりとりもそうですが、姉妹の絆が垣間見え、それが視聴者の共感や感動を呼びました。さらに菜那さんは連日にわたってインスタを更新し、競技、五輪、地域、大会の裏側などの魅力を発信。バラエティ番組でも活躍しているだけあって、より多くの人に拡散しましたよね」(前出のスポーツ紙記者)
菜那は16日にインスタを更新し、《オリンピックといえば! ピンバッジ交換!! 各国やチームの代表選手と交換したり! ボランティアさんと交換したり!! その為に日本代表の選手はteam JAPANのバッジを10個くらい最初にもらいます!》とコメント。
《その中でも日本のTV局のバッジはめちゃ人気 アニメめちゃ人気!!!正直レアです。笑》《オリンピックで競技だけではなくてピンバッジを通していろんな人とコミュニケーションをとれるのは凄くいいなと思っています!!》とテレビ各局のピンバッチを紹介した。
また、24日には《オリンピックは閉幕しましたが私のオリンピック投稿はまだまだ続きます 裏側とかプライベートとかも載せちゃう予定》というコメントとともにTBSの南波雅俊アナウンサー(37)とのツーショットを投稿。
《スピードスケートはマイナースポーツなので中々実況する機会がなかった中で、どのアナウンサーの方々もスピードスケートについて勉強してきてくださったり質問してきてくださったり本当に嬉しかったです!!》と感謝を述べ、《南波アナとはいつかラヴィットで共演できたら…笑》と南波アナと彼が出演する『ラヴィット!』(TBS系)で共演したいとした。
そんな菜那に対し、
《今回の冬季オリンピックで、高橋成美さんと高木菜那さんの解説が好きだった》
《美帆の「頑張った」優しすぎて泣ける… 菜那ちゃんへの姉妹愛尊い 高木姉妹最強すぎる!!》
《美帆選手の「頑張った」優しい声かけ、泣ける〜…菜那さんとの姉妹の絆に胸熱すぎる!!》
《高木菜那さんの、昂る感情を抑えながら冷静に説明しようとされる解説が心地よくて好きだった》
などの声が寄せられている。
「ここ最近はバラエティ番組への露出が多く、タレント感が強い印象だった菜那さんですが五輪では豊富な知識を活かしてしっかりと解説者としての仕事をこなしていました。加えて、妹思いの一面も見え、視聴者の関心をひき、テレビ局としてもまた彼女を起用したいとなったはずです。
2月7日に上梓した著書『7回転んでも8回起きる』(徳間書店)もすぐに重版がかかるほど話題ですし、バラエティ番組、解説に加えて講演会などの仕事もさらに増えていきそうですね」(前同)
4年後に開催されるフランスアルプス五輪、さらには夏の五輪でも高木菜那の八面六臂の活躍が見られそうだ。