女優・松本若菜が2月25日、インスタグラムを更新。42歳の誕生日を迎えたことを報告した。
松本は《本日、誕生日を迎えました。もう1年経ったかーと驚いております》と報告。《いろんな作品や多くの方に支えられて歩むことができていることを改めて感じています。感謝、感謝の日々です》と感謝の言葉を並べ、笑顔の写真、左右の手を頬の横で丸くしてハートの形にしている写真など、複数の写真を投稿した。
松本の誕生日報告、変わらぬ美しさにファンは沸騰。
《誕生日おめでとうございます 若菜さんめっちゃ綺麗》
《いくつになっても可愛い過ぎる》
《美しく可愛い 益々の活躍と日々健康に過ごせますよう願っています》
といった、絶賛する声が多く寄せられている。
「Xでも《#松本若菜生誕祭2026》というハッシュタグを用いて、多くのファンが松本さんのバースデーを祝福しています。松本さんは長い下積み生活を送ってきた遅咲きの女優として有名ですが、今や誕生日報告でSNSが沸騰するほどの存在に。すっかり売れっ子ですよね」(女性誌編集者)
松本は2007年、初オーディションでいきなり佐藤健(36)主演の『仮面ライダー電王』(テレビ朝日系)のメインキャストに抜擢され、22歳で俳優デビュー。演じたのは主人公・野上良太郎(佐藤)の姉・愛理。物語のカギを握り、終盤まで深くかかわる役であり、初ドラマとは思えない、高い演技力を見せた。
しかし、『電王』終了後、松本は本人が「暗黒期」と称するほど次の仕事が決まらず、長らくアルバイトで生計を立てていたという。雨もりのする部屋で暮らしていた時代もあったらしい。
そんな松本にとって1度目の転機となったのが、2022年4月期に放送されたフジテレビ系木曜劇場『やんごとなき一族』。主人公(土屋太鳳/31)をいびる義姉・深山美保子を演じる際の突き抜けた顔芸や替え歌芸など、エキセントリックな演技が注目を集め、SNSで《松本劇場》だと話題に。
これを機に過去の出演作品の多さなども注目され、名バイプレイヤーとして多くの人に知られる存在になった。同年7月期には、深夜ドラマ『復讐の未亡人』(テレビ東京系)で、初の連続テレビドラマ主演も飾った。
そして、2度目の転機とされるのが、24年7月期に放送されたTBS系火曜ドラマ『西園寺さんは家事をしない』。松本にとって芸歴18年目にして初となるゴールデンプライムタイムの連続ドラマ主演作だった。
同作は松本とお相手役のSixTONES・松村北斗(30)のコミカルな掛け合い、家事や育児を巡る、男女問わず共感を呼ぶシナリオなどが話題を呼び、視聴率的にも大成功。同時期のドラマ屈指のダークホースだった。
「『西園寺さん』には、当初は主演作も多い別の人気女優が予定されていたそうです。つまり松本さんは“代打”だったわけですが、ここで素晴らしい結果を残したと。
さらに、松本さんは『西園寺さん』の直後、フジテレビ系木曜劇場『わたしの宝物』(24年10月期)でも主演を務めましたが、これも別の女優が主演する予定だったといわれていて……。その『わたしの宝物』がTVerでの“24年10月期ドラマの再生数”で総合1位を叩き出したことで、本格的に松本さんが“主演も張れる女優”だと証明する形にもなりましたね」(芸能プロ関係者)