■「興味のある小額投資」、「敷居が低そう」なのは
第6位(6.0%)は、FX。
FXは、異なる2国間の通貨を売買し、その価格差で利益を狙う投資。手元の資金に対して最大25倍の金額を動かせるレバレッジ制度が特徴で、例えば1ドル=150円の場合、1000ドル買うには本来は15万円必要だが、6000円から取引が可能。平日ほぼ24時間取引ができるので、忙しい人も少額から続けやすい。
「稼げそうだから」(38歳/男性/会社員)
「少しだけ知識があるのでやってみたいと思った」(33歳/男性)
「よく研究してリスクを小さく、焦らずに投資したい」(39歳/男性/会社員)
第5位(7.0%)は、金投資。
安定資産と言われている金(ゴールド)の価格上昇による利益を期待して投資する金投資。毎月決まった金額で現物の金を積立購入する「純金積立」は、金融機関によっては積立額1000円程度から始めることができ、投資家から集めたお金をプロが金に投資する商品「金投資信託」もネット証券の場合、月々100円から積み立てることが可能だ。
「金の価格が高騰しているのでよさそう」(39歳/女性/パート・アルバイト)
「金は上がっても下がる心配がない資産だと思う」(39歳/女性/会社員)
「比較的リスクが小さそう」(38歳/男性)
「楽そうなイメージ」(28歳/女性/会社員)
第4位(8.0%)は、おつり投資。
おつり投資は、日常生活の買い物で生じた端数部分をおつりとして自動的に資産運用に回すサービス。投資用の口座を開設してクレジットカードや電子マネーなどと連携、ロボアドバイザーを通じて、世界の株式や債券などに自動で分散投資される。
100円単位など、あらかじめ設定したキリの良い金額との差額をアプリがおつりとして計算し(100円単位の設定で160円の買い物をした場合、200円-160円=40円がおつり)、その分が自動で投資に回され、サービスによっては5円から始められるものもある。
「負担が少なく、始めやすそうだと思った」(25歳/女性/会社員)
「おつりなので敷居が低そう」(28歳/女性/主婦)
「手軽な感じがする」(31歳/女性)
■「興味のある小額投資」ランキング
1位 NISA
2位 ポイント投資
3位 ロボアドバイザー
4位 おつり投資
5位 金投資
6位 FX
7位 投資信託
8位 単元未満株
9位 少額不動産投資
10位 株式累積投資