■モロゾフコーチとの恋愛、出産……現役時代の安藤美姫の恋愛遍歴
2012年3月にモロゾフコーチが辞任し、2人の関係が終わりを迎えた。
「当時は、安藤選手とモロゾフコーチとの関係に関する報道も多く、過熱する報道が安藤選手の苦悩を増幅させていた側面もあったでしょう。また、モロゾフ氏の後任のコーチもなかなか決まらず、12~13年シーズンも公式戦には出場してません。
そして、13年1月には当時所属していたトヨタ自動車を退職し、4月には長女を出産。ただこのとき、父親については明らかにされず、シングルマザーとなる選択をしています。このゴシップも当時は大きな話題になりましたね。ただし、安藤さんの恋愛遍歴が波乱と謎に包まれていたからこそ世間の関心を買った……つまり、報道合戦になったという側面もあるでしょうね」(前出のスポーツ紙記者)
安藤の出産直後の13年5月に『FRIDAY』(講談社)で同棲が報じられたのが元フィギュアスケーターの南里康晴(40)だった。彼女の子の父親なのでは? と直撃を受けた南里は父親ではない、と否定。ただ、誰なのかは知っているとの発言もしており、さらなる謎を呼んだが──。
安藤は出産後も14年のソチ五輪出場を目指して競技を続けたが、結局その目標は果たせず、13年12月で現役を引退した。
「安藤さんがスタープレイヤーだったこともあり、多くのマスコミが彼女を追いかけた時代でした。プライベートにまつわる報道が、競技に影響を及ぼすことを知っている安藤さんだからこそ、選手にはできる限り競技に集中してほしいと思っているのでしょうね。りくりゅうペアの関係を詮索してほしくないというのは、そういったメッセージなのだと考えられます」(前同)
波乱に満ちた選手人生を歩んできた安藤だからこそ、発言に説得力が生まれるのだろう。