■“女性アナウンサーがタレントと食事に行くケースが増”とは――

 コンプラ重視社会によって、テレビ局社員の私生活への“締めつけ”が以前に比べると厳しくなくなっているというのだ。前出の芸能プロ関係者は続ける。

「そんななかで、もちろん一部ではありますが、頻繁に業界の飲み会に参加するようになったキー局の女性アナウンサーもいますね。

 そうした流れのなか、タレントと女子アナの接点も増え、食事に同席するケースも結構あると。宮舘さんと黒田アナの出会いは会員制のバーではと報じられていますが、昨今のテレビ界では、2人のケースにもつながるような流れになっているということなんです。そうして、仕事場でも顔を合わせたことがある仲で、夜、お酒が入る場などで再度会って話が盛り上がれば、それは男女の関係になってしまうケースも出てきますよね」

 コンプラ重視社会で、テレビ局が社員の私生活について何も言えないのと同様のことが、芸能プロダクションでも起こっているという。

「会社員と、契約しているタレントは同じではないですが、会社側がタレントに対してハラスメントをしてはいけないのは同じ。だから今、プロダクションとしても所属タレントに“絶対に恋愛するな”とは言えないんです。それはパワハラですからね。ですから、かつてと比べると、タレントの自由度は増していると言えるでしょうね。

 ただ、アイドル、イケメン俳優などで熱愛報道が出たら、それによる人気面への影響は大きい。ですので、STARTO社などでは“先輩の事例”などを用いて、熱愛報道が出たあとにCDやグッズの売り上げがどれだけ落ちたか――といった“教育”はしているようですが……。

 それでも今は、テレビ局の社員とタレントの接点は以前より増えているといいます。宮舘さんと黒田アナに続くような、タレントとアナウンサーの熱愛報道が今後出てくるのかもしれません」(前同)

 独身同士の恋愛は自由。しかし、多くのファンに支えられてビジネスが成り立っているアイドル、タレントにおいては、デリケートな話であることは間違いないだろう。