松下奈緒(41)主演の連続ドラマ『夫に間違いありません』(カンテレ制作・フジテレビ系/月曜よる10時~)の第9話が、3月2日に放送される。2月23日放送の第8話は、聖子(松下)と紗春(桜井ユキ/39)に、一樹(安田顕/52)の行方を追う天童(宮沢氷魚/31)が迫り、ますますカオスな展開になっている。
同ドラマは、2人の子どもと義母の面倒を見ながら、おでん屋を切り盛りしていた主人公・朝比聖子が、川で事故死した夫・一樹の遺体を誤認し、保険金5000万円を受け取るが、その1年後に死んだはずの一樹が突如として帰還するところから始まる。人の心の醜さや美しさが、あらゆるところに散りばめられたヒューマンサスペンス。
第8話では、紗春が夫の幸雄(今里真/50)を殺害したことに気づいた聖子は、「絶対誰にも言わない」と紗春に約束。弱みを握られた彼女が、これで自分たちの前から姿を消すだろうと安堵する。一方、天童は、政治家の闇献金というスクープ記事を書いたことで、新聞社に返り咲くという野望を実現させるチャンスを得る。
しかし、そのためにはもう一発、世間をあっと言わせるようなスクープが必要だ。このまたとないチャンスに、天童は一樹が犯したキャバクラ嬢殺人事件の真相を暴き、次のスクープを狙うため、紗春に再び接触する。そんな中、一樹は、認知症である母・いずみ(朝加真由美/70)にまで金をせびっていて……という展開。
聖子と紗春の弱みの握り合いによる形勢逆転劇、そして、一樹のさらなるクズっぷりが描かれたが、X上では、《一樹を見つけた時の天童弥生の嬉しそうなゲスい笑みがめちゃくちゃ良かった!!あの悪い顔最高!!宮沢氷魚氏の役で1番好き!》など、天童演じる宮沢を称賛する声が多い。