3月12日、フジテレビの小澤陽子アナウンサー(34)と勝野健アナウンサー(26)が退社することを報告した。
「それぞれ自身のインスタグラムで退社を報告。学生時代には『ミス慶應コンテスト』でグランプリを獲得した小澤アナは、人気番組『全力!脱力タイムズ』などを担当してきましたが、“自ら何かを創造したい”という思いが膨らんできて、6月いっぱいでの退社を決意したといいますね。一方、まだ26歳と若い勝野アナは『めざましテレビ』などで活躍していましたが、結婚したことを機に京都に拠点を移して関西でアナウンサーとして活躍していくようです」(女性誌編集者)
2025年には永島優美アナ(34)、藤本万梨乃アナ(30)など5人のアナウンサーが辞めたフジテレビ。ドラマやバラエティ制作部門でも退社者が相次いでおり、26年もその流れは続いているようだ。
そんななか「馬車馬級の活躍をしている」(制作会社関係者)と言われるのが、入社3年目の上垣皓太朗アナウンサー(25)だ。
上垣アナと俳優の剛力彩芽(33)が“本人役”でダブル主演するドラマ『上垣妄想人生計画』が、同局の配信サービス・FODで2月27日より配信されている。
同作は、2人が交際しているという設定で始まるフェイクドキュメンタリー形式の恋愛ドラマで、思わず笑ってしまうような日常を描いていく。
ドラマ初出演にして初主演の上垣アナは《フェイクドキュメンタリーには視聴者として興味があったのですが、まさかアナウンサーの自分がその作り手になるとは思っていませんでした。どうしてこのような仕事をいただけたのだろうと、恐縮に次ぐ恐縮でしたが、二度とないチャンスを味わい尽くそうと臨みました》とコメント。撮影については《剛力さんに優しく接していただき、私が感じていた不安やプレッシャーを取り除いていただきました》と語っている。
「ドラマ『上垣妄想人生計画』は当初、地上波のプライム帯での放送を目指していたといいますね。ですが、25年1月に引退した中居正広氏(53)の女性トラブルに端を発した“フジテレビ問題”の影響で制作費を確保できず、キャスティングも難しくなったことでFODでの配信になったと聞こえてきています。
すでに剛力さんにはオファーをしていて作品としては動いていたものの、当初の制作費にはならず……他の俳優陣にはオファーをすることはできなかったと。ただ、ドラマをボツにはできない。だけど、それほど旬でもなく、特段の話題性もない剛力さんだけでは作品として弱いと。結果、ギャラがかからない局アナの上垣アナを起用することになったといいますね」(前出の制作会社関係者)