鈴木亮平(42)主演のTBS系日曜劇場『リブート』(夜9時~)の「第一章完結編」である第6話が3月1日放送。激動の展開のなか、同回から初登場した俳優・吹石一恵(43)の大きな存在感が注目を集めた。

「『リブート』は俳優陣の演技、演出や脚本の巧みさから、現在放送中の1月期ドラマではトップの人気を誇る作品です。視聴率では、現在テレビ界が重視しているコア視聴率(13~49歳の個人視聴率)含めて完全に“一強状態”にあります。勢いを維持したまま、第一章が完結しましたね」(制作会社関係者)

 3月1日の『リブート』第6話の視聴率は、世帯11.3%、個人7.3%、コア4.3%。見逃し配信・TVerのお気に入り登録者数も1月期ドラマ1位の137.4万人(3月2日時点)。

『リブート』は、パティシエ・早瀬陸(鈴木/整形前は松山ケンイチ・40)が、2年半前に失踪した妻・夏海(山口紗弥加/45)の白骨化遺体が発見され、身に覚えのない妻殺しの容疑をかけられるところから始まる。

 早瀬は自身の潔白を証明するため、悪徳刑事・儀堂歩(鈴木・一人二役)の顔と声に変え、表向きは飲食やホテルビジネスを手掛ける「ゴーシックスコーポレーション」の代表・合六亘(北村有起哉/51)が運営する裏組織に潜入するエクストリームファミリーサスペンス。話題となった吹石は、合六の妻・陽菜子を演じる。

 物語は第6話までが“第一章”であり、第7話(3月8日)から第二章が開幕すると告知されている。

【以下『リブート』ネタバレを含みます】

 儀堂は第1話で何者かに殺されたことになっていたが、実は生きていた。しかし、第6話で合六に拘束され、最終的に組織によって殺害されてしまう。

 同回では、早瀬の”リブート“に協力するなど活躍していたヒロイン・幸後一香(戸田恵梨香/37)こそ、一連の騒動の黒幕らしきことが明らかに。早瀬は一香を問い詰め、一香は、3年前に儀堂をそそのかして組織の10億円を盗んだのも、早瀬の妻・夏海を殺したのも自分だと暗に認めるも、「私になにかあったら店(=早瀬の家族)が燃えるよ」と脅迫。一香は、自らの目的は合六の組織を乗っ取ることだと明かし、これからの協力を強要した――という展開。

 激動の展開の数々に、視聴者は沸騰。

《リブート、展開が本当読めないな…》
《とんでもない展開だった。ここで第二章開幕とは、視聴者を飽きさせない作り込みがすごい》
《第二章の幕開けだ!もう来週が待ち遠しい!》

 など絶賛する声が多く寄せられている。

「第6話は、吹石さんがTBS系日曜劇場『アンチヒーロー』(24年4月期)以来2年ぶりにドラマ出演するという告知もあり、彼女に注目する視聴者も多かったですね。出演時間は5分もありませんでしたが、大きな存在感を放っていました」(前同)