米倉涼子(50)が“地上波に戻ってくる”――。そんな一報が芸能界を駆け巡ったのは3月4日早朝のこと。スポーツ紙記者が語る。
「テレビ朝日が米倉さん主演の映画『劇場版ドクターX FINAL』(2024年12月6日公開)を3月19日の19時から地上波で放送すると発表したのです。こちらの手元にテレ朝からリリース文が届いたのは前日3日の18時のことでした。テレ朝が米倉さんの地上波復帰へと向けて情報漏洩に敏感になっていたのは明らかです」
そんな米倉の身に異変が起きたのは昨年10月のことである。
「『週刊文春』(文藝春秋)が、昨年8月、厚労省関東信越厚生局麻薬取締部(通称マトリ)が、米倉さんの自宅へと家宅捜査に入っていたと報じたのです。その際には違法薬物も複数押収された、と報じられました」(前同)
この件が報じられるや米倉は表舞台から姿を消すこととなる。前出のスポーツ紙記者が話す
「公の場に姿を見せたのは、昨年8月2日と3日に恵比寿ザ・ガーデンホールにて開催されたスペシャルステージ『RYOKO YONEKURA - DISFRUTA DISFRUTA -』が最後。その後はインスタグラムの更新も8月19日からは途絶えました」
姿を消した“国民的女優”に動きがあったのは昨年12月26日。
「米倉さんは自身のHPを更新。そこでは《一部報道にありましたように、私の自宅に捜査機関が入りましたことは事実です。》と報道内容を認めたうえで《今後も捜査には協力して参りますが、これまでの協力により、一区切りついたと認識しております。》と記したんです」(前同)
しかし、この声明文を出す8日前に米倉の自宅マンションではマトリの取締官数人に加え、警視庁の鑑識課員が出入りする姿が報じられている。また、米倉の代表作である『ドクターX』シリーズを放送してきたテレビ朝日の局内でも“異変”が起きていたという。テレ朝関係者は話す。
「マトリによる米倉さんの自宅への2度目の家宅捜査を受けて、局内の壁に貼られていた『劇場版ドクターX FINAL』のポスターが昨年末に外されたのです。局内でも米倉さんの今後を不安視する声も上がりました」(同)