春の訪れを感じるようになったものの、財布はいまだ真冬状態……。
そんな悲しい状況を打破すべく、3大牛丼チェーンは、“肉祭り”とも呼べるほど白熱した活況を呈している。
「その先頭を走るのが『松屋』です。創業60周年を迎え、いくつものお得なフェアで猛攻勢。カルビ焼肉の量を1.5倍にするなど、物価高から庶民を救う存在となっており、今後のキャンペーンからも目が離せません」(グルメサイト記者)
その『松屋』のオススメメニューと言えば、『黒毛和牛キムカル丼』(税込み890円・以下同)だ。
同店の人気メニュー『キムカル丼』の肉をグッと豪華にしたもので、元祖B級グルメライターの田沢竜次氏も、「さすが黒毛和牛。ふだんは味わえない脂のうま味が、米とよく合います」と太鼓判を押す。
さらに、1つの丼で「牛丼」と「かつ丼」という、異なる丼を味わえる『牛とじロースかつ丼』(960円)も、この春を彩るボリューム満点の逸品である。
「ロースかつはサクサクで食感もいいんですが、牛めしの具材でとじる、まさかのアイデアが織りなすハーモニーは、舌の上で“口福”を奏でます」(前出の記者)