ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は3月8日、東京ドームで1次リーグC組が行なわれ、2023年大会覇者の日本代表・侍ジャパンがオーストラリアに4-3で勝ち、開幕3連勝。同組1位で早々に準々決勝進出を決め、10日のチェコ戦にも9-0で快勝し、大いに盛り上がりを見せた。

「今回のWBCは地上波での放送はなく、150億円もの放映権料を払ったNetfilxの独占配信です。当初は地上波でも見たいという声が多かったのですが、いざ始まってみるとNetfilxで良かったという声も多数上がっていますね」(スポーツ紙記者)

 視聴者からは、

《ネトフリのWBC独占は結果として野球好きの大人にはウケし俺も個人的に全試合見れているのは良かった》
《そうワンコインなのよ!しかも日本戦以外の試合も観れてしまうという…地上波放送だったらこんなに観れなかったよ》
《WBC最初はネトフリ独占は嫌な感じだったけど、このイタリアvsUSA、昨夜のチェコの試合、なんといっても韓国vsオーストラリアや台湾vs韓国 全試合中継おもろー》

 といった声がXに寄せられている。

「Netfilxは『WBC応援キャンペーン』を展開中。初月498円で全試合見られるわけです(※通常時は広告つきスタンダードが890円)。NHKの地上契約が月額1100円ですから500円以上も安いこともあり、野球好きからは好評です。一方で地上波でもやるべきだという声も根強くありますよね」(前同)

 3月9日深夜、タレントの伊集院光(58)はラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(TBSラジオ)でネトフリの独占配信について言及。

「僕自身、独占はよくないと。面白いコンテンツにお金を払うのは問題ないんだけど、まだこの状態の独占は駄目だと」とし、「やっぱりこれからW杯も、みんなちゃんとサッカー好きな人はお金払って見てそのコンテンツを楽しんでるからいいと思うけど、やっぱり地上波でもやってないと駄目だと思う」と持論を展開した。