3月12日、フジテレビの小澤陽子アナウンサー(34)と勝野健アナ(26)が退社することを報告した。

 それぞれ自身のインスタグラムで退社することを報告。学生時代に「ミス慶應コンテスト」でグランプリを獲得した小澤アナは、人気バラエティ『全力!脱力タイムズ』(フジテレビ系)などを担当していたが、《キャリアを重ねる中で、自分の中に眠っていた『自ら何かを創造したい』という純粋な想いが膨らんでいきました》と退社の理由を綴り、6月をもって退社するとした。

 一方の勝野アナは『めざましテレビ』(フジテレビ系)などで活躍していたものの、結婚を機に京都に拠点を移して関西でアナウンサーとして活動していくという。

「2025年には永島優美アナ(34)、藤本万梨乃アナ(30)など、フジテレビから5人のアナウンサーが退社。小澤アナ、勝野アナを含めると実に7人ですね。同局を巡っては昨年1月に引退した中居正広氏(53)の女性トラブルに端を発した一連の“フジテレビ問題”がありましたから、退社が相次ぐのは仕方がないという見方もありますね。

 ただ、フジテレビだけではありません。今、他局からもアナウンサーが続々と退社しています」(民放キー局関係者)

 3月8日、日本テレビの岩田絵里奈アナ(30)が『シューイチ』(日本テレビ系)に生出演し、3月末で退社すると報告。退社後はフリーアナの宮根誠司(62)、羽鳥慎一(54)らを擁する事務所に所属するという。

 TBSのアナウンサーでは2025年3月に宇内梨沙アナ(34)、26年1月に良原安美アナ(30)、石井大裕アナ(40)などが退社している。

 TBSでは良原アナを含め、『サンデージャポン』に出演していた歴代アシスタント8人全員が退社しており、3月12日に都内で行なわれた「TBSドキュメンタリー映画祭2026」の開催宣言イベントに登壇した爆笑問題太田光(60)が「どんどんTBSってのは局アナが辞めていく。『サンジャポ』のアナウンサーが確実に辞めていく」と嘆いたことも話題を呼んだ。

「岩田アナはフリーアナとして活動していくようですし、良原アナもアナウンサーが多く所属するプロダクション『セントフォース』に所属してフリーアナに転身しました。ただ、今やフリーアナの数は増えて飽和状態。それもあり、局アナからフリーアナではなく、別の道に進む人も少なくありません」(前同)