■「いい人そうなのにクズ役が似合う俳優」、「どんな役でも見たい」のは
第6位(7.0%)は、成田凌、竹財輝之助。
成田凌は今期、杉咲花主演ドラマ『冬のなんかさ、春のなんかね』(日本テレビ系)でヒロインの優しい彼氏役を好演。公開中の主演映画『#拡散』では介護士役で、沢尻エリカと共演したことも話題になった。
成田は、2019年公開の岸井ゆきの主演映画『愛がなんだ』で、ヒロインが盲目的に思いを寄せるクズ男役で出演。都合の良いときだけヒロインを呼び出し、気が向かないと冷たくあしらうが、気弱な性格でどこか憎めないヒモ体質といったキャラクターを巧みに演じた。
「ツンデレな役が合いそう」(47歳/女性/会社員)
「演技がうまいし、モテる役が似合う」(35歳/女性/主婦)
竹財輝之助は今期、福士蒼汰主演ドラマ『東京P.D.警視庁広報2係』(フジテレビ系)で、社内不倫の発覚によって異動してきた広報課2係主任役で出演している。
竹財は、クズ役が多いことで知られ、最近では2024年の松本まりか主演ドラマ『夫の家庭を壊すまで』(テレビ東京系)で、高校の同級生と不倫を続ける究極の裏切り夫役、2025年放送の安達祐実・相武紗季・磯山さやかトリプル主演『夫よ、死んでくれないか。』(テレビ東京系)では安達祐実演じるヒロインに向き合うことから逃げている夫役、同年放送の齊藤京子・水野美紀ダブル主演ドラマ『娘の命を奪ったヤツを殺すのは罪ですか?』(フジテレビ系)では、恐ろしいラスボス的存在の国会議員役などを立て続けに演じた。
「クズ役のプロだから」(30歳/女性/会社員)
「前にクズ役を演じた際、こんなクズなら見ていて面白いと思った」(49歳/女性/経営者・役員)
「どのドラマもクズ役が似合っていた」(37歳/女性/自由業)
「最近クズ役が多くてハマっていた」(48歳/女性/会社員)
向井理は今期、3月23日に最終回を迎える橋本環奈主演ドラマ『ヤンドク!』(フジテレビ系)でヒロインが慕う脳神経外科部長役で出演、なにわ男子・西畑大吾主演ドラマ『マトリと狂犬』(TBS系)では出世のためなら手段を選ばない警部補役を演じている。
向井は2024年に柳楽優弥主演ドラマ『ライオンの隠れ家』(TBS系)で、主人公たちと敵対する主人公たちの姉のDV夫役を悲哀を織り交ぜながら演じ、視聴者に大きなインパクトを与えた。
「優しそうな雰囲気だからギャップがあってよさそう」(48歳/女性/会社員)
「いい人よりクズ役のほうが魅力的に見える」(45歳/女性)
「イメージとは真逆のクズ夫役を見てみたい」(40歳/女性/会社員)
「爽やかな印象しかないので、クズ役をやってほしい」(48歳/女性)
演技派俳優として知られる藤原竜也は、クズ役にも定評がある。2009年公開映画『カイジ』シリーズでは、借金まみれで命を賭けた人生逆転ギャンブルに挑む主人公の青年“カイジ”こと伊藤開司役で振り切った怪演を見せ、藤原の代名詞にもなった。
さらに2013年公開の大沢たかお主演映画『藁の楯 わらのたて』では少女を惨殺し、懸賞金10億円がかけられた背筋が凍るような恐ろしい凶悪犯役を演じ、反響を呼んだ。
「演技力が高いからクズ役もうまい」(39歳/女性/パート・アルバイト)
「常軌を逸した役もハマるから」(25歳/女性/会社員)
「普段の笑顔とのギャップがありそう」(41歳/女性/主婦)
「怪しい雰囲気もうまい」(46歳/女性)
「ずっとファンだからどんな役でも見たい」(40歳/女性)
「迫真の演技でクズっぷりを熱演してくれそう」(38歳/女性/会社員)
■「クズ役が似合う俳優」ランキング
1位 田中圭
2位 東出昌大
3位 高橋一生
4位 向井理
4位 藤原竜也
6位 成田凌
6位 竹財輝之助
8位 竹内涼真
9位 錦戸亮
9位 中村倫也