安田顕(52)演じる一樹のクズ夫ぶりが大きな反響を呼んでいる、松下奈緒(41)主演の連続ドラマ『夫に間違いありません』(カンテレ制作・フジテレビ系/月曜よる10時~)が、3月23日放送の最終回(第12話)を前に考察が盛り上がっている。

 同ドラマは、2人の子どもと義母の面倒を見ながら、おでん屋を切り盛りしていた主人公・朝比聖子(松下)が、事故死した夫・一樹の遺体を誤認。保険金を受け取るが、その1年後に死んだはずの一樹が突如として帰還するところから始まる、人の心の醜さや美しさがあらゆるところに散りばめられたヒューマンサスペンス。

 第11話では、妊娠というあまりに想定外の事態に聖子がぼうぜんとしている頃、息子・栄大(山﨑真斗/14)は、近くに葛原紗春(桜井ユキ/39)が潜んでいるとも知らず、一樹にナイフを向けていた。栄大が「警察行けよ」と言って涙を流すと、一樹は思わず抱きしめるが、すぐに突き放して走り去っていく。

 翌朝、紗春が聖子の店にあらわれる。一樹と栄大が映っている動画を見せ、夫・幸雄が死んで入るはずだった保険金5000万円を、聖子が代わりに払うのなら黙っていると口止め料を要求。聖子は一樹を呼び出し、お金をあげるから縁を切ってほしいと頼むと、一樹は聖子や子どもたちの将来を心配するが……という展開。

 聖子はお金を渡す代わりに、一樹に沙春を殺してほしいと頼んだ。しかし、X上では《聖子は一樹に沙春のことをお願いしてたけど、実は一樹が川に突き落とされるのか? これで幸雄も一樹さんもいなくなったことになりそうだし、沙春にも保険金が入る》などと、聖子と沙春の共謀で一樹が殺されると考察する声が多い。