■『わさビーフ』山芳製菓担当者が“転売ヤー”について述べた見解
また、転売が横行した件についても聞くと、
「"転売ヤー”の出現は、各種フリーマーケットならびにオークションサイトで13日の時点で確認しております」
と、生産停止の発表翌日にはその現象を把握していたことを明かした。加えて、高額転売をするユーザーに対し、悲痛なメッセージも発信するのだった。
「お客様に法外な値段で商品が供給されることに胸を痛めております。操業停止のリリースを出した時にはお叱りも受けましたが、多くの方々から再開に向け好意的な励ましを頂戴していましたので、余計にお客様に対して申し訳なく思っております。そうした状況を1日も早く打開するために、早期の操業再開および商品供給再開を決断いたしました」
そして今回の工場の一時創業停止や転売がSNSでも大きな話題となったことについては、「『わさビーフブランド』がこれほどまでにお客様に浸透しているのか? と改めて実感しました」とする。
「そうしたご声援に1日も早く応えらえるよう、また引き続きご期待に沿えるよう、従業員一同気持ちを新たに業務に取り組んで参ります。ホルムズ海峡封鎖を含め地政学リスクは依然継続していますが、全力でお客様への商品供給に取組んでいく所存です」
わさビーフが食べられる日々に感謝しながら、適正価格で購入したい。