■「もしかしてオレのこと好きなのかな?」と相思相愛
ちなみに、同誌のインタビューでは、出会った当時のお互いの印象にも話が及んでいる。
「永瀬は高橋との初対面のときの印象を聞かれ、《オレはいつ海人を好きになったのかわからない。ずっと好き》と、かなり熱い愛の告白をしています。
一方の高橋は、永瀬の印象を、《最初は話しかけてもあまり返事をしてくれなくて。でも、だんだん廉から話してくれるようになってきて、『もしかしてオレのこと好きなのかな?』って》と、語っています。どうやら最初は、永瀬からの愛のほうが強かったようですね(笑)」(前出の音楽関係者)
紆余曲折あるなかで、絆を深めていった永瀬と高橋の同年代コンビだからこそ、キンプリ続行を決意できたのかもしれない。