2024年7月、東京・新宿区内で停められたロケバス内で共演女性に性的暴行をはたらいたとして、不同意性交などの罪に問われている元お笑いトリオ・ジャングルポケット斉藤慎二被告(43)。そんな彼の近況が、SNSで議論の的となっている。

 斉藤被告は3月13日に初公判、17日には第2回公判が行なわれた。第2回公判では被害女性とその母親が証人尋問で出廷し、約2500万円という示談金の交渉にも応じない構えを見せた。

「複数メディアの報道によれば第2回公判では、被害女性の母親が、当時の状況について“テレビの仕事だとワクワクして出掛けたら、数時間後には泣いて帰ってきた”と娘の異変を証言したほか、“事件のことがよみがえり寝れなくなるなど今も苦しんでいる”と、現在の娘の状況を伝えたとのこと。

 一方の斉藤被告は無罪を主張。今も25年4月から手掛けているバウムクーヘンの移動販売を行なっています。SNSでの告知には“本人来店!”といった文言や、“写真撮影やサイン 『はぁ~い!』動画撮影などぜひご一緒に♪”などというアピールがセットで、斉藤被告の“タレント力”を売りにしている様子がうかがえます」(女性誌編集者)

 斉藤被告は初公判後は3月20日、山梨・甲府市内に期間限定出店すると、24日~26日は埼玉・東松山市、28日~29日は東京・代々木公園、そして31日~4月5日には新潟市内で販売することをXや店のインスタグラムで告知している。

 3月23日にも斉藤被告本人のXアカウントが《明日からはコチラです!宜しくお願いします!》と東松山での販売を告知。するとすぐさま拡散され、1000万を超えるインプレッションを獲得したが、リプライ欄には批判の声も多く寄せられてしまった。

《生きるためとはいえ、世間をこれだけ騒がせても何事もなかったかのように宣伝できるメンタルがすげぇ》
《生活するためには稼がなきゃいけないのは仕方ないにしても、せめて不同意性交と不同意わいせつの裁判結果が出て被害者と和解するまで、写真撮影といった芸能人じみた活動は控えた方がいいんじゃないですか?》
《最近もニュース観たけど大事になってたじゃん!! 全く反省してないじゃん》

 果たして公判中の斉藤被告が“表立ったタレント力”を使った仕事をすることで裁判に何かしらの影響は出るのか──。レイ法律事務所の河西邦剛弁護士に聞いた。