今春、朝と昼の帯のバラエティ番組で変化があり、注目を集めている――。
麒麟・川島明(47)と田村真子アナウンサー(30)がMCを務める朝8時からのバラエティ番組『ラヴィット!』(TBS系)が3月30日より6年目に突入するにあたり、シーズンレギュラーとして新たに6人が加入することが発表されたが、番組ファンからは懸念する声も上がった。
新たにメンバーに加わるのは、月曜日の白石美帆(47)、火曜日の高木菜那(33)、水曜日のM!LK・塩崎太智(25)と曽野舜太(23)、木曜日の風間俊介(42)、金曜日の柳原可奈子(40)の6人。
30日からの放送では「ヒットチャート10」や「ご当地ドボンクイズ」、「THEジャスト」などの名物企画に加え、朝から元気な場所に突撃する中継コーナーや視聴者参加型ゲームなどの新企画が予定されているという。
「日テレの朝のニュース番組『ZIP!』(日本テレビ系)の月曜パーソナリティーを卒業したばかりの風間さんの加入に驚いた人も多かったようですが、その風間さんや白石さんの新起用に“どうなの?”と疑問を感じている『ラヴィット』ファンはいるようです。
風間さんは『ZIP!』で生放送の経験も豊富で、明るくて聡明でイメージ抜群。白石さんも明るく、美しくてタレントとしての評価は高いですが、2人とも笑いを追求していく『ラヴィット!』のカラーに合っているかというと、心配なところもありそうですからね」(芸能プロ関係者)
『ラヴィット!』の新メンバー加入発表を受けて、
《白石さんと風間さんはこれまでのラヴィットっぽくない人選だなという印象》
《もし芸人パネラーが大幅に減るなら雰囲気も大きく変わってしまうな》
《来週からも変わらないラヴィットをアピールしてたけどどんどんお笑い要素は減るだろうな》
《もし芸人パネラーが大幅に減るなら雰囲気も大きく変わってしまうな》
といった声もXには寄せられている。
「『ラヴィット!』は2021年3月に『日本でいちばん明るい朝番組』を掲げてスタート。徹底したバラエティ路線で朝から暗いニュースを見たくないという、特に若年層に刺さってこれまで支持されてきました。
ただ、今春以降は芸人よりもタレントやアイドルを増やして、これまでと比べるとお笑い色が少し薄い、時事ネタも入れた明るいバラエティ番組のような感じに変化していく可能性があると言われていましたね」(前同)
当サイトも2月24日、『ラヴィット!』が今春から内容を一部リニューアルする可能性があると報道。当時、この件についてTBSに問い合わせたものの期日までに回答はなかった。
2月25日には出演者のさらば青春の光・森田哲矢(44)が「昨日ネットニュースで“芸人減らす”みたいなの出てましたけど……」と発言すると、MCの川島は「誤解がないように言いますと、みなさん、そんなに変わらないんで。安心してください」と説明していた。
3月3日には相席スタート・山添寛(40)が「記事読んだら、春に『ラヴィット!』リニューアルするっていって。いろんな情報が錯綜してるんですけど、まとめたら芸人が増えるんですよね?」と質問。川島は「いや、減ると思います」と即答するも、「減りませんし大丈夫です。安心していただいて結構でございます」とフォローしていた。
そして――、
「3月13日の『ラヴィット!』の内容に違和感を覚えた視聴者も少なくありませんでした。番組では長尺のオープニングトークが繰り広げられることが恒例で、オープニングトークだけで2時間という回もあるくらい。ただ、13日はいつもの番組の構成とは違ったんです」(同)
オープニングトークは早々に切り上げられ、南波雅俊アナ(37)と青木マッチョ(30)による、神奈川県・湘南の二宮町の海岸からの生中継が行なわれ、地引網量に参加する様子が放送された。
その後は俳優でパパタレントとして知られる杉浦太陽(45)が登場。同じ子持ちのレギュラー芸人・ジャングルポケットの太田博久(42)、くっきー!(50)に「週末ホットプレート料理」を教える企画が放送された。
「作った料理は『ドライカレー風タコライス』と『オムライスボール』と子どもが喜びそうな至って実用的なメニューで、終始ほのぼのとした雰囲気で進行。くっきー!さんがケチャップをかける際に軽くふざけた程度で『ラヴィット!』特有の悪ノリは少なかったですね」(同)