浅草キッドの玉ちゃんが、“昭和オヤジ”としての矜持とユーモアを胸に、同世代にエールを送る人生コラム。ともに令和を生き抜く、イケてる“老Guy”を目指そう。
アンガーマネジメントについて。年を取ると怒りっぽくなるのか。それとも丸くなるのか。どっちに転ぶかは、その人が生きてきた環境にも左右されそうだね。
長年勤めた会社を定年で辞めたおじさんは毎日、家にいるようになる。読書や映画を見たりする時間はたっぷりあるが、仕事第一で無趣味だったりしたら何をしたらいいのか分からない。
情報や知識を得たいという意識があればイライラは軽減すると思う。少しでもプラスにしようとか、自分のマイナス点を埋めようとしてるわけだからさ。皆さんはWebサイトを読んでいるという時点で、アンガーコントロールできるんじゃないかな。
「金持ち喧嘩せず」って言うけど、そりゃあ金がなければイライラするさ。カツカツで「明日の食費もない」となったら、ヤケッパチになるよ。
明日の金がなくても明るく生きてる人といえば、元『週刊プロレス』編集長のターザン山本さんだ。
あの人のSNSを見ると分かるけど、とにかく金がないの。それでも誰かにゴチになって食いつないでるんだから、逞しいよ。