鈴木亮平(43)主演のTBS系日曜劇場『リブート』は3月29日、最終回を迎えた。2026年1月ドラマで断トツNo.1の人気を誇った同作は完結したが、制作・放送の舞台がTBSということも手伝い、出演していた“3人の重要人物”を巡って、新たな“考察”が浮上している――。
【以下、『リブート』ネタバレを含みます】
連続ドラマ『リブート』は、家族を愛する心優しいパティシエ・早瀬陸(鈴木/整形前は松山ケンイチ/40)が、2年半前に失踪した妻・夏海(山口紗弥加/45)の白骨化遺体が発見され、妻殺しの容疑をかけられるところから始まる。
早瀬は自身の潔白を証明するため、裏組織の人間・幸後一香(戸田恵梨香/37)の協力を得て、容姿を悪徳刑事・儀堂歩(鈴木・一人二役/後に死亡)に“リブート”。そして、表向きは飲食やホテルビジネスを手掛ける「ゴーシックスコーポレーション」の代表・合六亘(北村有起哉/51)が運営する裏組織に潜入するエクストリームファミリーサスペンス。
そんな『リブート』には多くの俳優が起用されていたが――最終回後に話題になっている3人とは、お笑いコンビのダイアン・津田篤宏(49)、ピン芸人のみなみかわ(43)、そして野呂佳代(42)だ。
津田は合六の部下・安藤役で出演。第1話で組織のカネを横領した疑いから葬られ、第4話で死体として再登場。最終回でも、エピローグに“山中で遺体が発見された”と報道される場面があり写真だけ登場した。みなみかわは第8話に“闇バイトA”役でゲスト出演。出番は短かったが、鈴木や戸田と共演した。そして野呂は、早瀬→儀堂、夏海→一香などの“リブート手術”を行なった美容外科医・桑原瞳役として、重要な役割を担った。
上記3人が注目されている理由は、彼らが同局の大人気バラエティ番組『水曜日のダウンタウン』の人気シリーズ「名探偵津田」のイメージが強い3人だから。
「名探偵津田」は、津田がロケや番組収録の最中に事件に巻き込まれ、名探偵として謎解きをさせられ、犯人を見つけるまで“その世界”から抜け出せないという『水ダウ』の大人気企画。みなみかわは津田の相棒として第2弾(2023年11月放送)から出演。野呂は第3弾(24年12月放送)で発生した殺人事件の真犯人だった。シリーズ最新作にあたる第4弾は、25年11月26日、12月17日、同24日と3週にわたって放送された。
今回の『リブート』がきっかけで、
《個人的な勝手な考察だけど、津田にみなみかわ、野呂佳代も出演してて全員名探偵津田に関係した人達。まさかとは思うけど、リブートと水曜が何かの形で繋げて名探偵津田リブートととかないよね?》
《今年また水ダウで名探偵津田があったら、今度はリブートをモチーフにした感じでやるのかな?津田さんだけでなく、みなみかわさんも1話だけエキストラみたいな役で出てたし》
《リブート、津田もみなみかわも出演してたからワンチャン名探偵津田の伏線ない?》
《リブートに津田とみなみかわ“普通に”出てたの逆におもろい…名探偵津田って「CM」とかって思わせて呼ばれてドッキリ始まるじゃん?今回ガチで日曜劇場出演させてるの、“これはドッキリじゃない”って思わせるための高度な伏線にしか見えない》
といった、“TBS内リレー”が起きるのではという考察が多く寄せられているのだ。少し前には、『リブート』のメインキャストである伊藤英明(50、真北正親役)が3月29日放送の『水ダウ』に番宣出演したことで、“『名探偵津田』への布石では?”と疑う声もあった。