青森県出身で知られるタレントの王林(27)が、3月31日をもって所属事務所「株式会社ボンド」を契約満了により、退社。翌4月1日には、過去に在籍しその後も業務提携を続けてきた地元・青森の事務所「リンゴミュージック」に復帰したことが事務所公式サイトで発表された。
王林は2007年に地元の弘前アクターズスクールに入り、ローカルアイドルとして芸能界デビュー。同年にアルプスおとめ、2013年からはりんご娘の一員として活動。
全国的なタレントとなったきっかけは、19年6月30日放送の『誰だって波瀾爆笑』(日本テレビ系)に単独でメインゲスト出演したこと。津軽弁を交えた独特のキャラクターが注目され、その後多くのバラエティ番組に呼ばれたり、俳優、歌手としても活動するなど、売れっ子となった。全国的な存在になってからも青森に住み続けていたが、2024年頃から東京に部屋を借りて二拠点生活を始めたことを公表している。
所属事務所を巡っては、22年3月末にはりんご娘のメンバー全員が同時に卒業することになり、王林が本格的にソロ活動を開始したタイミングで「ボンド」へと移籍。「リンゴミュージック」とは業務提携という形で関係が続いていた。
前事務所「ボンド」は王林の円満退社を公式サイトで報告。《王林!けっぱれ!!(※東北弁で『がんばれ』)》と、エールを送った。
古巣であり、青森の事務所に復帰することになった王林には、
《これからますます青森色が濃くなって楽しみ。王林、大きな経験をしっかり故郷に還元するなんて、なんか胸熱》
《ついに青森県知事への道を目指し始めたか》
《青森県愛が凄いなぁ~。本気か判らないけど、青森県知事になりたいと言ってたので、青森の為に何かしたい気持ちが沢山あるんでしょう》
といった、彼女の青森愛を再認識する声。さらには、
《今の派手さはご本人が好んでされていると思うので、2拠点に戻るタイミングでイメチェンをするのではないかと思います》
《昔の素朴な美しさが消え、東京の港区女子的な雰囲気も出て来て、キャラを変えるのかな、って思っていたら、元の路線に戻るのかな。昔の路線の方がオンリーワンだし、たぶん、長く需要がある。バランス取って、頑張って欲しい》
《凄く最近垢抜けて綺麗というか、艶が増した気がする。色んな事あって新天地で頑張ったんだろうけれど(略)立場に驕らずあの頃のあどけない心は忘れないでいて欲しいなと思う》
といった、最近の王林のビジュアルに言及する声が多く寄せられている。
「王林さんは、東京で活躍してからもブレることなく青森愛を貫いてきました。ファンの声にもあるように、本気で青森県知事を目指していると感じさせるコメントをしたり、実際に地域貢献するなど、その思いは本物でしょう。
ただ、やはり東京に進出して長いこともあって、かつての王林さんの純朴さが薄れてしまったと感じる人も多いですよね。ビジュアルも、良くも悪くも垢抜けて、派手になりましたよね」(女性誌編集者)