■王林自身が「(東京に)めっちゃ染まったなと思います」と告白
王林と東京――2023年には『女性セブン』(小学館)で、カラオケバーで意気投合した男性歌手を“お持ち帰り”したと報じられたり、過去にはクラブ通いも公表していているなど、確かに大都会・東京に染まってしまった感じもある。小顔矯正や皮膚科にも定期的に通っているとインスタグラムで明かしており、美容にかける思いはかなり強いようだ。
東京に染まったとされるのは本人も自覚しているようで、25年3日深夜放送の『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ系)に出演した際には、「めっちゃ染まったなと思います」「(津軽弁を)“これはさすがに伝わんないからこうやってしゃべろう”とか考えながらしゃべってるから、青森の友だちとかからは“東京さ染まったなおめぇ”って言われて」と明かしていた。
もっとも王林は、25年には青森県内での仕事を100本以上こなしたり、冠番組『王林の産地直送☆日本最高!!』(青森朝日放送)が同年4月からスタートしたりと、青森への愛は全く変わっていない。
前述のように「青森県知事になる」という夢を何度も語っているほか、23年にはアパレルブランド『What Is Heart(わいは)』を立ち上げ。王林の祖父が制作した青森の伝統技術である漆器の錦塗りの柄や、青森のりんごの残渣(ざんさ/溶解や瀘過ろかをした後に出る残りかす)を使用した『りんごレザー』を使用した雑貨アイテムなど、やはり青森愛を強く感じさせる商品を展開している。
「今回、地元・青森の事務所へ“古巣復帰”したわけですから、王林さんはより青森へと密着した芸能活動をすることになりそうですよね。
東京で得た多くの経験を生かしつつ、もしかしたらビジュアルもかつてのような雰囲気に戻していくのかもですね。東京での仕事もしつつでしょうが、仕事へのアプローチが少し変わりそうです」(芸能プロ関係者)
前事務所を円満に退社し、新たな一歩を踏み出す王林。今後いよいよ、青森県知事を目指す動きになるのかも。