2024年元日の能登半島地震の被災地を舞台にした、NHK夜ドラ『ラジオスター』(月曜~木曜/よる10時45分~)が、3月30日にスタート。能登へボランティアで来たヒロイン・柊カナデを演じる、福地桃子(28)が絶賛されている。

 同ドラマは、石川県の能登地域で震災後に住民が立ち上げた、臨時災害放送局(災害FM)が舞台で、傷ついたふるさとをラジオで明るくしようと奮闘する物語。福地演じるカナデは、大阪のアパレル会社で働いていたが、能登で地震に遭い、町の住人たちとラジオを開局することになる。

 第1週(3月30日~4月2日)は、カナデは知り合いだった農家の松本功介(甲本雅裕/60)を頼って奥能登に来たのだが、いきなりラジオの試験放送の会場に連れていかれる。何が起きているのか分からぬまま、カナデはマイクの前に立たされ、正式にパーソナリティになってくれとお願いされる。

 カナデの住む場所として松本が用意していたのは、銭湯・すずの湯。地震後、元気のない美千代(紅萬子/72)に代わり、孫のリクト(甲斐翔真/28)が運営していた。リクトはしぶしぶ部屋を空けるが、ラジオには興味を示さない。松本とカナデはメンバーを増やそうと、ビラ配りを開始して……という展開。

 X上では《能登とテーマは重いけど、カナデ(福地桃子)の若さが未来の希望になりそうな予感》《話も面白そうだけど主人公の福地桃子の滑舌が倍速にしても超聞きとりやすい!NHKドラマはこれからが楽しみな女優さんキャスティングするのが上手いよ》など、福地への称賛の声が多く寄せられていた。