上坂樹里、見上愛ダブル主演のNHK連続テレビ小説『風、薫る』が、3月30日にスタートした。田中ひかる氏の小説『明治のナイチンゲール 大関和物語』を原案としたオリジナル作品で、明治時代を舞台に看護の世界に飛び込んだ2人の女性を描くストーリー。
若手女優2人が、バディとして成長していくヒロインをどう演じるのか注目している視聴者も多そうだ。朝ドラといえばヒロインということで、この10年の朝ドラに注目、30~50代の女性100人に「好きな朝ドラヒロイン」について聞いてみた。(自社リサーチ)
第3位(9.0%)は、『とと姉ちゃん』高畑充希。
高畑は、2016年度上半期放送の『とと姉ちゃん』でヒロインを務めた。
雑誌『暮しの手帖』(暮しの手帖社)を創刊した大橋鎭子さんをモデルにしたサクセスストーリーで、戦後、妹たちとともに生活総合誌『あなたの暮し』を創刊、庶民の暮らしに寄り添う姿を描いた。高畑は責任感が強く猪突猛進な性格で、昭和という激動の時代の中、悩みながらも持ち前の行動力で困難を切りひらいていくヒロイン・小橋常子を好演。家族や仕事を優先し、生涯独身を貫いた自立した女性というキャラクターも印象的だった。
放送終了後にはヒロインたちが東京・深川で下宿した仕出し屋「森田屋」を舞台にしたスピンオフ『とと姉ちゃんもう一つの物語「福助人形の秘密」』も制作され、高畑も出演している。
「女優さん自身のファンということもあるが、朝のドラマとして爽やかで笑顔がかわいかった」(59歳/女性/主婦)
「芯の強い女性で印象的だった」(41歳/女性)
「高畑充希はシリアスでも明るい役でも何でも合う」(45歳/女性/会社員)
「かわいらしくて演技も上手だった」(48歳/女性/会社員)
「ヒロインが健気だった」(53歳/女性/パート・アルバイト)