木南晴夏(40)主演、高杉真宙(29)共演の木曜劇場『今夜、秘密のキッチンで』(フジテレビ系/毎週よる10時~)の第2話が、4月16日に放送される。主婦とシェフの不倫ドラマと思われていたが、9日放送の初回が予想以上のファンタジー展開になり、女性視聴者から多くの称賛の声が寄せられている。
同ドラマは、誰もがうらやむ幸せな結婚をしたはずの主婦・坪倉あゆみ(木南)が、モラハラ夫・渉(中村俊介/51)からの仕打ちを受ける地獄のような日々を送る中、突然目の前に現れたイタリアンのシェフ・Kei(高杉)と特別な夜のキッチンを舞台に恋に落ちていく、恋愛×料理の大人のファンタジック・ラブストーリー。
原作は、マガジンハウスと共同テレビが共同開発で、今年3月にWEBコミック連載がスタートした黒沢明世氏による同名コミック。同じ骨格とテーマのもと、「繊細な描写&文字」の漫画と、「生身のリアル感」のドラマという、それぞれの持ち味を生かした、2つの異なる展開の物語を並行して動かすという。
第1話では、あゆみは国内外で人気のレストランを展開する坪倉グループの社長・渉と結婚して1年。先妻の娘・陽菜(吉田萌果・10)と3人で、幸せに暮らしているはずだった。しかし現実は、渉からは酷いモラハラを受け、陽菜には反発される悲惨な日々。あゆみは寂しさと悲しさから、夜のキッチンでブランデーをマグカップで飲んでいた。
あゆみは酔いが回ってしまい、床に倒れ込んでしまう。すると、ぼんやりした視界の先に、コックコートを着た謎の男・Keiが現れ、救急車で運ばれてしまう。退院後のある夜、再びKeiが現れ、あゆみのために薬膳スープを作ってくれた。そこに渉が帰ってきて、新しいシェフを紹介するが、Keiに気づいておらず……という展開。