堤真一(61)主演の日曜劇場『GIFT』(TBS系/毎週よる9時~)の第2話が、4月19日に放送される。12日放送の初回の平均世帯視聴率は9.4%(ビデオリサーチ調べ/関東地区)と、同枠では22年放送『アトムの童(こ)』の8.9%以来となる、2ケタを割る低調スタート。日曜劇場らしい豪華キャストが理由のひとつかもしれない。
同ドラマは、パラスポーツである車いすラグビーを舞台に、ブラックホールの研究が専門の大学准教授者・伍鉄文人(堤)が、弱小チームに立ちはだかる難問の答えを導き出しながら、本気で心と身体をぶつけ合うことで仲間、家族の大切さ、そして愛を知っていく姿を描く物語。
第1話は、伍鉄は天才すぎるが故に悪意なく思ったことを発言して周囲の人を傷つけ、ブラックホールの闇に堕としてしまう孤独な学者。一方、雑誌記者・霧山人香(有村架純/33)は、上司から車いすラグビーの連載担当を命じられ、最強チーム「シャークヘッド」と弱小チーム「ブレイズブルズ」を取材することに。
そのブルズの練習場に伍鉄がやって来る。チームのヘッドコーチは伍鉄の従姉妹・日野雅美(吉瀬美智子/51)で、彼女から「チームが問題山積み」と聞いたためだ。“難問を解くこと”が生きがいの伍鉄が、勝てない要因を「圧倒的エースの不在」と分析すると、エースの宮下涼(山田裕貴/35)が反応し……という展開。
登場人物はほかに、「シャークヘッド」のコーチ・国見明保役に安田顕(52)、選手・谷口聡一役に細田佳央太(24)。同チームのテーマ曲を作ることになった作曲家「天神」のマネージャー・坂本昊(そら)役に玉森裕太(36)、その母・広江役に山口智子(61)。車いすの学生・朝谷圭二郎役に本田響矢(26)など。