北村匠海(28)主演の月9ドラマ『サバ缶、宇宙へ行く』(フジテレビ系/月曜よる9時~)の第2話が、4月20日に放送される。13日に放送された初回の平均世帯視聴率は6.0%(ビデオリサーチ調べ/関東地区)と、前作の橋本環奈(27)主演『ヤンドク!』の8.1%から大幅に下げる、低調なスタートとなった。
同ドラマは、小坂康之氏と林公代氏によるノンフィクション『さばの缶づめ、宇宙へいく 鯖街道を宇宙へつなげた高校生たち』(イースト・プレス)が原案のオリジナルストーリー。福井県の水産高校の生徒たちが、世代を超えて“宇宙食開発”という大きな夢に挑戦した奇跡のような実話をもとに、青春感たっぷりに描く。
第1話では、若狭水産高校に新米教師として赴任してきた朝野峻一(北村)。ダイビングが趣味の彼は、海辺の町で教師になる念願を叶えて、意気揚々と初出勤する。しかし、自分の言葉に耳を傾ける生徒たちは皆無。さらに同僚教師・黒瀬正樹(荒川良々/52)から、「ここ、もうつぶれるで」と衝撃の言葉を告げられる。
落ち込む朝野だが「やってみなきゃ、分からない」と一念発起。港の水揚げ場での校外実習を提案する。同じ頃、JAXA(宇宙航空研究開発機構)で働くエンジニア・木島真(神木隆之介/32)は、幼い頃から夢みた宇宙飛行士選考に落選したうえ、上司から宇宙日本食を開発する部署への異動を命じられ……という展開。
X上では《ここまではあくまで導入部だったってことなんだろうけど、それにしても先生と生徒の関係性とか諸々爆速すぎてついていけなかった》《少し検索してみたらこの話、12年かかった実話だと。だから初回から詰め込んだ内容になったのかなぁ。せっかくいい話なのにもう少し丁寧な物語にできないもんかね》などと、早すぎる展開にとまどいの声が少なくなかった。