この4月に、合計2798品目の飲食料品が値上げされた。ここ数年はさまざまなものの値上げが続いており、生活を圧迫している。イラン情勢の緊迫も続き、今後、原油高、エネルギーのコストが上がり、さらなる物価高が予測されている。そこで今回は若い世代に注目、20代女性100人に「節約のために削ったもの」について聞いてみた。(自社リサーチ)

 第8位には、コスメ、交際費、光熱費が同率ランクイン。

 スキンケア、ベース、メイクなど、コスメ類はとにかく出費がかさむ。一部をプチプラで抑えたとしても、譲れない部分もあり、悩ましい女性も多そう。

「最悪なくても生きていける」(28歳/女性/学生・フリーター)

「いらないものまで買ってしまうことがあったので見直した」(23歳/女性/パート・アルバイト)

 友人とのお出かけや食事などの交際費を削ったという人も。

「人と会うと使いたくないお金も出てくるから会わない」(29歳/女性/パート・アルバイト)

「なるべく人に会わない」(29歳/女性/医師・医療関係者)

 今年3月使用分までの電気、ガス料金には補助金の実施もあったが、4月使用分からはそれがなくなる。さらに「再生可能エネルギー発電促進賦課金」の改訂もあり、負担は増えそう。

「他は削りたくない」(25歳/女性/会社員)

「節電するなどできることをしている」(26歳/女性/学生)