見上愛(25)と上坂樹里(20)がダブル主演するNHK連続テレビ小説『風、薫る』の第4週「私たちのソサイエティ」が4月20日から放送される。13日から放送された第3週 「春一番のきざし」は、平均世帯視聴率(ビデオリサーチ調べ/関東地区)が13%台に落ち込み低調だった。

 同ドラマは、田中ひかる氏による伝記『明治のナイチンゲール 大関和物語』(中央公論新社)が原案で、明治時代に実在した看護師の大関和(ちか)と鈴木雅(まさ)をモデルにした物語。西洋式の看護教育を受けた一ノ瀬りん(見上)と大家直美(上坂)が、日本初の専門看護師となり、最強バディとなっていく。

 第3週は、りんは卯三郎(坂東彌十郎/69)の店「瑞穂屋」で働くことに。ある日、外国人の客の対応に困っていたりんを、常連客の島田健次郎(佐野晶哉/24)が助けてくれる。りんも接客のため英語の勉強を始めたが、そんな折、母・美津(水野美紀/51)と妹・安(早坂美海/19)がりんを頼って上京。家族4人での暮らしが始まる。

 一方、直美は身分を偽って大山捨松(多部未華子/37)に近づいて鹿鳴館の給仕となり、働きながら結婚相手を探す。ある日、鹿鳴館に海軍中尉・小日向栄介(藤原季節/33)がやって来る。直美は士族の娘だと身分を偽ると、小日向に鹿鳴館の外で会おうと誘われる。約束の日、別れ際に直美は小日向から交際を申し込まれ……という展開。

 X上では、《小日向、直美をどの部分を好きになるかの瞬間描写あったかな? 出会ってすぐ一回目の逢引で告白早すぎないか》《コミカル?な演出なつもりだろうけど、りんの母親の底の浅さと図々しさを感じただけだった》《りんの非常識さにモヤモヤしてましたが、親もなの…》など、展開の早さ、りんの母親の言動を不安視する声が。