■チャレンジが途切れる最大のピンチは…
──Xによると1000日間で3414杯を召し上がったそうですが、二郎を1日平均3杯以上とは大食いの素質も感じます。
「幼少期からいつも食い意地張ってて、ずっと腹120パーぐらいでいました(笑)。身長も、スポーツしてないのに小学6年生で172ぐらいありましたから。二郎でも、一番量が多い店の最大サイズでも余裕で食べられます。チャレンジ中も、一度に3杯同時喰いをしたり、1日で14杯食べたこともありました」
──1000日間、3年近くにもなると記録が途切れるピンチはなかったのでしょうか。
「仕事の出勤前に二郎に行ってましたし、飲み会と用事がある時は朝など早めに行っていたんですが、営業時間に間に合わないかもしれないピンチはちょくちょくありました。
例えば、特に危なかった日でいうと千葉の店舗へ向かったときで、あまりにもギリギリでもし間に合わなかったらヤバいなと。二郎って目黒店が夜の11時まで、新宿歌舞伎町店が深夜の2時半までやってるので、この2店舗は『絶対的な砦』という安心感があるんですけど、千葉が閉まってたら目黒に間に合うか怪しくて。歌舞伎町は定休日だったので、この時は途切れるピンチの日でしたね。これ以降、歌舞伎町二郎が定休日の水曜には冒険しないようになりました」
──最後に、このチャレンジを続ける理由を教えてください。
「純粋に二郎が好きで味を探求したいのと、せっかくこれだけ美味しいから共有したいんですよね。世間一般から見れば、二郎って敷居が高い部分もあって行きづらい人もいると思うので、そういう人にも魅力が伝わればいいと思ってます。そのために1000日チャレンジの途中からYouTubeも始めましたから」
なお、直系二郎大好きマンさんは現在もチャレンジを続け、1000日以降も記録を伸ばし続けている。現在は「ドクターストップがかかるまでは継続していきたい」そうだ。ここまで続けられる背景には、直系二郎大好きマンさんの熱意と特異な体質があるのかもしれない。