高橋一生(45)主演のテレビ朝日系ドラマ『リボーン~最後のヒーロー』(火曜夜9時~)が話題を呼んでいる。

 4月14日に放送された第一話の世帯視聴率こそ6.1%(ビデオリサーチ調べ/関東地区)だったが、TVerのお気に入り登録者数は既に42.4万人(4月20日時点)に達しており、視聴者からの関心が高いことがうかがえる。

 X上でも《今期のドラマでは高橋一生君のリボーンが面白い》や《高橋さん、さすがの演技力 ドラマ、毎週本当に楽しみです。》、《今期のドラマ、とりあえずリボーンだけ観れてめっちゃ面白かった》といった声が目立つ。

 

【以下、『リボーン~最後のヒーロー』ネタバレを含みます

 

 主演の高橋はテレビ朝日系のゴールデン帯の連続ドラマでは初主演。高橋演じる主人公の根尾光誠は新興IT企業『NEOXIS』の若き社長だ。福祉ネット事業を足掛かりに成功を収め、わずか7年で都内の一等地に自社ビルを構えるまでになった『NEOXIS』。

 勢いをそのままに更に事業を拡大しようと光誠は銀行の買収へと向けて動き出す。そのためには広大な土地を必要とした『NEOXIS』は東京都の荒川区にある『あかり商店街』と『あかり団地』に目を付ける。

 強引な手法で土地買収を進める『NEOXIS』に『あかり商店街』の住人は、商店街会長の野本英治(小日向文世/72)を筆頭に怒り心頭。ところが、反対運動の旗振り役だった池谷印刷工場の社長・池谷金平(柳沢慎吾/64)が度重なる心労が原因となり命を落としてしまう。結果、光誠は世間の激しいバッシングの対象となり、社内でも孤立を深めていく。

 1人、また1人と光誠を支えてきた役員が去っていく『NEOXIS』。人生の頂点からどん底へと転落していく光誠だが、そんなタイミングで参拝に訪れた神社の境内にある階段で何者かに突き落とされてしまう。

 搬送先となる病院で目覚めるとそこは14年前となる2012年。しかも光誠は、自身と瓜二つの見た目をした『あかり商店街』会長である英治の息子・英人(高橋・1人2役)に転生していたのだ。この展開にX上でも話題騒然。

《突き落とした犯人を徐々に探っていく感じかな》

《階段から突き落としたのは誰?》

《根尾を階段から突き落とした人物ってなんとなく女性のように見える》

 など、早くも犯人は誰かを考察する声が相次いだ。

 そんな中、犯人候補として真っ先に名前が上がったのは池谷更紗(中村アン/38)だ。更紗は、父・金平を光誠により死へと追い込まれた被害者だ。

 現に葬儀の場では光誠が持参した香典を突き返すほど激しい怒りを見せており、光誠を階段から突き落とす動機は十分にある。

 一方で、光誠が転生した先の世界では、英人(転生・光誠)に好意を寄せる立場だ。光誠に対する恨みと、英人への思いが同時に存在する人物だからこそ、“犯人候補としていちばんドラマになる存在”とも言えるだろう。

 現にXでも、《突き落としたのは更紗ではないか》、《更紗さん、階段から光誠を突き落としましたよね?》や《光誠を押したのは… 更紗にしか見えないなー 女の人の手っぽくないですか? 髪の毛も長そうだし、茶髪だし…》といった声も目立つ。