岡田将生(36)が主演を務め、染谷将太(33)が共演する金曜ドラマ『田鎖ブラザーズ』(TBS系/毎週午後10時~)の第2話が、4月24日に放送される。17日に初回が放送されると、配信サービス・TVerのお気に入り登録数が驚異的に伸び、50.3万(21日午後8時現在)で今期ドラマ3位(シリーズものを除く)に躍り出た。
同ドラマは、2010年4月27日に殺人事件時効が廃止されたにもかかわらず、わずか2日前に両親殺害事件の時効を迎えた過去を抱え、法では裁けない犯人を自らの手で裁くべく警察官となった田鎖兄弟が事件の真相を追うクライムサスペンス。岡田は刑事・田鎖真(まこと)、染谷がその弟で検視官・稔(みのる)を演じる。
第1話では、真は旅行会社勤務の女性の通報を受け、とあるマンションへ。女性の証言では、自身が帰宅すると同棲中の彼氏が複数の傷を負い、密室状態の部屋の中で死亡していたという。捜査によって亡くなった男性は「牧村智」という名前だが、身元を偽っていたこと、自転車に乗っていたところを車にひき逃げされたことが判明する。
さらに捜査が進み、男性を車ではねたと思われる、野上昌也が逮捕される。野上は警察に通報せず、その場での示談で終わらせていた。しかし、元新聞記者の質屋・足利晴子(井川遥/49)の情報から、被害者は野上の長男を自殺に追い込んだ過去があると分かり、復讐のための殺人事件の可能性が浮上して……という展開。
1995年4月26日に殺害された、兄弟の父・朔太郎(和田正人/46)は辛島金属工場で勤務、母・由香(上田遥)は町中華「もっちゃん」のパートだった。「もっちゃん」の店主・茂木幸輝(山中崇/48)は、30年来兄弟を支えている。また、ノンフィクション作家・津田雄二(飯尾和樹/57)は生前の朔太郎に取材をしていた。