■東映とテレビ朝日に問い合わせると――

「PROJECT R.E.D.」の発表時には《今後放送されるさまざまな作品がクロスオーバーすることで、それぞれの世界観に奥行きをもたせるなど、多面的な展開を予定しています》と、クロスオーバーありきの作品作りであることも発表されていた。それを考えると、2クールの方が制作しやすいところはあるかもしれない。

《ギャバン2クール説、むしろ作品間クロスオーバーするのに1作品4クールやる方が悠長すぎない?って最初から思ってたのであり得ると思ってる》
《半年で一区切りはするけどクロスオーバー… ギャバンも出て新ヒーローも出てきて的な… 継続登場しながら世界は広がっていくとか…》
《一旦2クールで話を畳みつつ、次の作品に客演させたりして話題を引っ張り翌年「超ギャバン2」みたいな感じで2期やる可能性もあるにはある(アイアンマン2とかみたいに)》

 など、『超宇宙刑事ギャバン インフィニティ』の2クール説を疑う声が、多数Xにも寄せられている。

 ちなみに、『超宇宙刑事ギャバン インフィニティ』の直前の特撮作品『ゴジュウジャー』放送中の昨年11月、不祥事によって“一河角乃/ゴジュウユニコーン”を緊急降板となった女優・今森茉耶(20)の“復活”も今、話題になっている。

 今森は当時19歳での飲酒が発覚したことで『ゴジュウジャー』から緊急降板となり、所属事務所からも事実上のクビに。SNSのアカウントも停止していたが、今年3月に“育成今森”名義でX、インスタグラム、TikTokのアカウントを新設。現在は宅建試験の勉強に取り組んでいることを明かし、注目されている。

 果たして、「戦隊」が終了して始まった『ギャバン インフィニティ』は、これまでと違って2クールで終了してしまうのだろうか――本サイトは同作を制作している東映、そして放送局のテレビ朝日に問い合わせた。

 東映からの回答は「未発表の放送予定についてはお答えしておりません」、テレビ朝日からは「今後の編成についてはお答えしておりません」という回答だった。

『ギャバン インフィニティ』は7月24日に『仮面ライダーゼッツ』との2本立て映画が公開予定。2クール説が本当なら、8月末終了の『仮面ライダー』と同じくクライマックス間近の作品となりそうだが、果たして――。

特撮・ドラマ・映画ライター・トシ
幼少期に『仮面ライダーアギト』を観て複雑なシナリオに「何かとんでもないモノがスタートした!」と衝撃を受け、平成ライダー、そして現在放送中の令和ライダーを筆頭に、特撮作品を愛するように。
特撮出身の俳優を追う過程で一般ドラマや映画の世界にも興味を抱くようになり、話題のドラマ・映画は欠かさずチェックしている。戦隊が終わってからは、『超宇宙刑事ギャバン インフィニティ』を朝の楽しみにしている。