背中に入れたタトゥーを公表し話題となっているモデルで俳優の三吉彩花(29)。4月24日に更新したインスタグラムでは、《30歳で人生の新しい章を始めようと思ったとき、刺青が浮かんだ。それは自分に忠実に生きる決意の証です》と説明し、自分らしさを貫いている三吉だが、SNSでは彼女の歴史を振り返り、こんな声も。

《三吉彩花ちゃん元々さくら学院っていうアイドルやっていたことも忘れるくらい世界に羽ばたいていった…》
《さくら学院の姉キャラはもういない》
《元アイドルだったなんて昔の面影ないくらい別世界に行っちゃってる》

 そう、彼女には10代の頃にはアイドルとして活動していた時期もあったのだ。

 モデル事務所に所属し、小学生1年生のときからモデルとして活動していた三吉。小学3年生の時に原宿でスカウトされ、現在所属の芸能プロダクション・アミューズに所属する。2008年から10年まで小学生向けファッション誌『ニコ☆プチ』(新潮社)の専属モデルを務めた後、10年4月に結成されたアイドルグループ「さくら学院」の初期メンバーに選ばれた。

 さくら学院は、アミューズ所属の女子小中学生からなるグループで、中学校を卒業するとともにグループからも卒業することが決められている「成長期限定ユニット」だ。当時の三吉を知るアイドル誌ライターが語る。

「さくら学院は学校生活をモチーフとしたグループで、常に制服風の衣装を身に着けています。また、グループ全体の活動の中に少人数のユニットによる“部活動”があることも特徴。リーダーは“生徒会長”と呼ばれ、そのほか“パフォーマンス委員長”や“トーク委員長”などの役職もあります。21年8月をもってグループの活動は終了しています」

 三吉は、さくら学院時代は、同期であり現在モデル・俳優として活躍する松井愛莉(29)とともに、“新聞部 SCOOPERS”として活動していた。

「三吉さん、松井さん、そして現在ソロ歌手として活動している武藤彩未さん(29)の3人が、さくら学院での同期です。3人の中で、三吉さんと松井さんは新聞部、また共にモデルとして活動していたこともあり、“みよまつ”と呼ばれて、コンビのように扱われることも多かったもの。

 また、ソロアイドル志向の武藤さんと、キュートなタイプの松井さんに対して、三吉さんは中学生の頃からクールな雰囲気を醸し出す存在でした。清純派アイドルグループの一員ながら、必ずしも“かわいい”だけではなく、むしろ“格好いい”イメージだった。その印象は、ある意味当時からブレていないと思います」(前同)