■『マツコ会議』で突如として号泣したワケ
『マツコ会議』で鈴木は「23歳から30歳まで毎日毎日仕事させていただいたんですよ」と多忙な日々を送っていたものの、「30代になって少しずつ仕事が減ってきた」と悩みを吐露。
続けて、「コメント力がすごくなくて……。体を張るのは好きなんですけど、トークがすごく苦手なんですよ」と嘆き、「バラエティが最近変わってきてるなってすごく思うんですよ。私みたいなのはもう求められてないんじゃないかなって……」と話した。
これにマツコ・デラックス(50)が「そんなことない。本当はそれを見たいと思ってる人はたくさんいるし、そういうものを面白いと思ってる人はいっぱいいるんだけど……」と声をかけると、鈴木は「マツコさんは何で私のことをこんなに褒めてくれるのか分かんない……」と突如として号泣。
マツコは苦笑しながら「だからあなたはすごいの。バラエティの収録でもしこれ起きたらスタッフはありがたいでしょ? こんなバラエティクイーンはいないんですよ」と、鈴木をフォローしていた。
■「マツコさんのアドバイスにも、すごく救われました」
オンエアの翌日、鈴木は自身のインスタグラムを更新。「おはようございます 今から仕事に行ってきます 昨日放送のマツコ会議を見てくれた皆さん、ありがとうございます 沢山のコメント、沢山のDM、ありがとうございます 勇気、自信、をいただきました」と、フォロワーからの激励に感謝していた。
そして、「マツコさんのアドバイスにも、すごく救われました マツコさんに感謝です マツコさんのアドバイスが、私の心に物凄く響きました マツコ会議のスタッフの皆さんにも感謝です ありがとうございました これからも自分らしく頑張ります」と前向きに綴っていた。