黒木華(36)主演の連続ドラマ『銀河の一票』(カンテレ制作・フジテレビ系/月曜午後10時~)の第3話が、5月4日に放送される。4月27日放送の第2話の平均世帯視聴率(ビデオリサーチ調べ/関東地区)は、4.5%と初回から0.5ポイント微減だが、配信サービス・TVerのお気に入り登録数は42.0万(4月30日午後3時現在)と急上昇している。
同ドラマは、与党幹事長・星野鷹臣(坂東彌十郎/69)を告発する手紙をきっかけに、すべてを失った鷹臣の娘で秘書・茉莉(まつり、黒木)が、偶然出会った政治素人であるスナック「とし子」のママ・あかり(野呂佳代/42)とタッグを組み、東京都知事を目指して奮闘する50日間を描く選挙エンターテインメント。
第2話では、茉莉に都知事選への出馬を懇願され、あかりはとまどいながらほかに適任者がいるはずだと断るが、茉莉は一歩も引こうとしない。政界に絶大な影響力を持つ父・鷹臣から絶縁されあらゆる後ろ盾を失った茉莉にとって、政界に戻る方法はあかりを選挙に勝たせて都知事に押し上げ、自分を副知事に指名してもらうしかないのだ。
あかりは「とし子」を辞めるわけにはいかないため、茉莉を施設で暮らす先代ママ・鴨井とし子(木野花/78)のもとに連れて行き、あかりが「とし子」で働くことになった、10年前のいきさつを打ち明ける。一方、鷹臣は、子飼いの若手議員・日山流星(松下洸平/39)の擁立に向け、裏で着々と準備を進めていて……という展開。
X上では《野呂さんの「何のために生きてるの?」という言葉に対して「念のため?」と返す木野花さんの言葉が沁みた》《キャストが分厚い。野呂佳代が出るドラマにハズレなし、とはよく言ったもんだ。三浦透子の役のキャラ好き。倉悠貴は凄みのある美しさ。松下洸平は今回みたいな軽い悪役やらせると上手いと思う》など、脚本と演者に称賛の声が。