高橋一生(45)主演の連続ドラマ『リボーン〜最後のヒーロー〜』(テレビ朝日系/火曜午後9時~)の第4話が、5月5日に放送される。4月28日に放送された第3話は、2015年の世界に根尾光誠(高橋)が初登場したうえ、歴史修正の影響が匂わされたため、今後の動きについての考察が盛り上がりつつある。

 同ドラマは、富と名声を極めたIT企業「NEOXIS」社長・根尾光誠が、何者かに神社の階段から突き落とされたことで14年前の2012年にさかのぼり、かつて自身が土地を買収しようと試みた、下町の「あかり商店街」のクリーニング店の跡取り息子・野本英人(高橋・1人2役)に転生し、人生をやり直す《再生=リボーン》の物語。

 第3話では、光誠が英人に転生して2年が経過。「NEOXIS」に入社した妹・英梨(横田真悠/26)は社長秘書になっていた。光誠について聞くと、英梨は仕事は厳しいが、みんなに尊敬されていて、英人と顔がそっくりだと答えた。そんななか、光誠は、転生前の英人が、幼なじみの池谷更紗(中村アン/38)にプロポーズしていたことを知る。

 英人を演じてはいても、中身は冷酷無比な光誠。もしこのまま結婚したら更紗は不幸になると考え、彼女を結婚以外で幸せに導く方法を模索。更紗の絵の才能に着目すると、自身の先見性を評価する東郷(市村正親/77)に売り込みをかけ、巧妙な嘘も交えながら、更紗を傷つけずに結婚ではなく芸術の道へ進むよう誘導するが……という展開。

 英人となった光誠は未来を先取りして問題を解決していくが、1年経った15年、光誠の記憶にないことが起こり、光誠本人と英梨に危機が訪れてしまう。X上では、《このドラマの面白いところは、今と未来と過去が同じ世界線で同時に存在して影響しあってるところ。主人公が未来の情報を使いまくってるのも無遠慮で良い》などの称賛の声が。