2025年4月に『週刊文春』(文藝春秋)で俳優・永野芽郁(26)との不倫疑惑が報じられた俳優・田中圭(41)が、元放送作家・鈴木おさむ氏(54)が書き下ろし演出する舞台『母さん、ラブソングです。』(7月31日~8月16日、東京芸術劇場プレイハウスほか全国巡演)に主演することが発表された。攻めた役柄であることも含めて、“田中の復帰作”として注目が集まっている――。

 田中は25年4月末に『週刊文春』に永野との不倫疑惑が報じられ以降、露出が激減。文春の取材に双方の事務所は不倫疑惑を否定したが、2人が密着するツーショットや2人のものだとされる生々しいLINEのやりとりが掲載されたことでイメージが急落。永野と田中をCMに起用していた複数のスポンサー企業はコンテンツを公式サイトなどから削除し、双方とも地上波テレビからも姿を消すことに。

 その後の田中は、海外のポーカー大会に出場したことが報じられるなど俳優業以外のところで話題の人となっていた。最近の話では、オーストラリアのメルボルンで5月5日に開催されたポーカーの国際大会「Aussie Millions Poker Championship」で勝ち進み、賞金約1260万円を獲得している。

 田中の俳優業に関しては、山崎賢人(31)主演の映画『キングダム 魂の決戦』(26年7月17日公開予定)への出演が今年3月末に発表されたが、これは一連の騒動よりも前に撮影されたと見られている。

 そんな田中が、今回の舞台で演じるのは、“かつてヒットを飛ばしたが酒で問題を起こし活動自粛中のシンガーソングライター“という役。どこか現実とのリンクを感じさせる役だが、鈴木氏は5月7日付の日刊スポーツの取材に、《今の田中圭だからこそできる設定を考えました》とコメント。当初から“歌えないミュージシャン“という設定はあったが、一部設定を変えたことも明かしている。

「田中さんは今回の舞台が決まり、それに向けた準備がスタートするまではかなり自由の身だったようです。それもあって、時間があるなかで趣味のポーカーに思い切り没頭したということでしょうね。海外の大会に出場しているだけでなく、都内のポーカーなどが遊べるアミューズメントカジノ施設に出入りする姿も目撃されていましたね」(芸能プロ関係者)

 田中の“文春砲“から15か月ぶりの舞台復帰発表。以前から”舞台俳優の田中圭“が好きなファンの多いこともあり、Xは沸騰。

《とにかく嬉しい!!こんな設定、おさむさんじゃなきゃできないねキングダムと舞台、熱い夏がやってくる》
《ずっと待ってた。というか渇望してた。「復活」するなら絶対に舞台だろうと思ってたけど、この2人のタッグだなんて最高すぎて言葉が出ない 文句言いたいやつは言わせとく》
《本当に何度も田中圭で騒いでごめんなさい本当にうれしい会えるよ〜 彼のお芝居を見れるよ〜 今年は舞台も絶望だと思ってたよ〜 生のお芝居って本当に大好き》

 といった歓喜する声が多く寄せられている。