濱田岳(37)主演のドラマ9『刑事、ふりだしに戻る』(テレビ朝日系/金曜よる9時~)の第4話が、5月15日(8日は『世界卓球2026』のため休止)に放送される。1日放送の第3話は、テレ東っぽさを残しつつも、本格的な作りで高い評価を得ている。

 同ドラマは、テレ東×アミューズクリエイティブスタジオ共同制作のWEB漫画が原作。元恋人・美咲(石井杏奈/27)を亡くして以来、やる気を失い、冴えない日々を送っていた刑事、”モブさん”こと百武(ひゃくたけ)誠(濱田)が2016年にタイムリープして、10年前の未解決事件と恋人の死の真相に迫る。

 第3話では、未来がわかるチート能力を武器に、一度目の人生とは打って変わって大活躍していた誠。事故死と処理されかけたケースワーカー・日村(吉田ウーロン太/48)の事件では、前世の記憶から、隣人の浅尾(前田拳太郎/26)が犯人の殺人事件だと激しく主張するが、決定的な証拠が見つからない。

 まわりから不信がられてしまう誠だったが、取り調べ中に浅尾が突如として容疑を認める。しかし、誠らは単独犯ではなく、共犯者が存在するのではないかと推測。また、誠は美咲から、中華料理店で働く珠子(林芽亜里/20)の悲痛な告白を聞き、前世で彼女が自殺していたことを思い出すが……という展開。

 X上では、《タイムスリップものは今期多いけど、未来を変えるための過去じゃなくて、目の前にいる人達と真剣に向き合って生きているのがいいなあ。シリアスとコメディのバランスもいい。そして濱田岳がいい。力の入り切りすぎない絶妙な加減が上手いね》などと、称賛の声が多かった。