Snow Manの渡辺翔太(33)と俳優の波瑠(34)がMCを務めた、日本テレビ系の新音楽特番『1億2000万人のありがとう 歌の感謝祭』が5月6日に放送された。

 多くのアーティストの楽曲が紹介されて盛り上がりを見せたが、視聴者からは5月末に活動終了が決定している国民的グループ・に言及する声もあって――。

『歌の感謝祭』は“感謝”をテーマに、世代やジャンルを超えて愛される名曲と最新ヒット曲を届ける特番。嵐は出演しなかったが、グループが同局の音楽番組14番組で披露したのべ234曲から「嵐の日テレ歌唱回TOP5」を発表する5分ほどの特集コーナーが組まれた。同コーナーでは、日テレに残る過去映像から『Happiness』、『Love so seet』、『One Love』、『感謝カンゲキ雨嵐』、『A・RA・SHI』の5曲を披露する嵐の姿が紹介された。

 もうすぐ活動を終了するグループにフォーカスした特集企画――歌番組によくある企画にも見えるが、視聴者からは、

《日テレの番組で嵐の音源流れるみたいやけど、嵐を生歌唱させようと特番組んでたけど無理やったからせめてVでもって感じなんかな》
《この時期に音楽特番珍しい…って思ったけど一つ思い当たったのは嵐出演ありきで企画を立てたんじゃないのかな…ってテーマも「感謝」だし 今月いっぱいで活動終了だからTMD(THE MUSIC DAY)の7月だと間に合わないもん》
《これもしかして、本当は嵐で3時間特番だったりしたんじゃないの?》
《嵐単独で特集されるの、やっぱり当初この枠でやる予定だった嵐特番に対する未練を感じる》

 など、本当は同枠で嵐の特番をやりたかったのでは、という意見が寄せられることになった。

「視聴者の指摘にもありますが、春や夏、年末シーズンなどではない5月に音楽特番をやるのは異例ですよね。しかも既存の夏の特番『THE MUSIC DAY』や年末の『ベストアーティスト』からの派生でもなく新番組ですからね。だから、”穴埋めでは”と疑う声もあると。

 また、嵐はテレビ出演がないまま活動終了となりそうですが、昨年から今年にかけては“最後に特番をやるようだ”という報道もあった。それも視聴者が今回、“嵐の影”を感じた理由の1つではないでしょうか」(芸能プロ関係者)