■橋本環奈に続いて北村匠海の月9も大苦戦……

 2026年1月期に橋本環奈(27)が主演を務めた月9ドラマ『ヤンドク!』の初回の世帯視聴率は8.1%(すべてビデオリサーチ調べ、関東地区)と検討したものの、以降は4~6%を推移。全話の平均世帯視聴率は5.8%だった。

 現在放送中で北村匠海(28)が主演を務める『サバ缶、宇宙へ行く』の4月27日の第3話の世帯視聴率は3.8%、個人視聴率は2.3%、コア視聴率(テレビ各局が重視する13~49歳の個人視聴率)は1.2%。5月4日の第4話は世帯3.5%とさらに落ち込んでいる。

「『サバ缶、宇宙へ行く』の評判は悪くないようですが、視聴率では今のところ『ヤンドク!』より苦戦しています。ただ、昨今はリアルタイムの視聴率はなかなか取れない。特にドラマはそうで、TVerなどの配信サービスで見るような時代ですよね。ですが、『サバ缶、宇宙へ行く』はTVerの『お気に入り登録数ランキング』でも12位ですからね(9日現在)。

 ここ数年で月9ブランドが崩壊したことは否定できないでしょうし、今も話題性があり、高い視聴率と人気を維持できているのはTBSの日曜劇場ドラマですからね。昨年勃発した“フジテレビ問題”、それに加えて“今の月9に主演するメリットは少ない”という事情も重なり、オファーを断る俳優も出てきているんでしょうね……」(前出の制作会社関係者)

 GACKTが引き受けたとされる7月期の月9ドラマ。今までとは異なるテイストの月9になって、話題になることを期待したい。