高比良くるま(31)と松井ケムリ(32)のお笑いコンビ・令和ロマンの単独ライブ『RE:IWAROMAN』の“特典中止”を巡って、ファンは大荒れとなっている――。
発端となったのは、5月16日にKアリーナ横浜で開催される令和ロマンの単独ライブ『RE:IWAROMAN』のSSロマン席(10万円)・Sロマン席(3万円)の特典「リハーサル観覧パス」の中止決定と、それを伝える際の公式サイドの対応だ。
5月2日、SS席とS席の購入者に特典「リハーサル観覧パス」の中止を伝えるメールが送信された。しかし、払い戻しに対応していない(※後に対応すると発表された)こと、何より添付されていた、令和ロマンからの事情を説明する限定動画が“不誠実”とも取れる内容だったことから、購入者に強い不信感を与えてしまうことに――。
単独ライブ『RE:IWAROMAN』の公式Xは同日に《本日のメールでのご案内におきまして、説明が不足しご不安・ご不信をおかけしてしまいましたこと心よりお詫び申し上げます》と謝罪。《“リハーサル観覧パス”の中止につきまして、見送りのみをお伝えしておりましたが、当日開演前15時頃に、SSロマン席・Sロマン席のお客様限定で令和ロマンのお二人が直接ご登場するお時間をご用意しております》と、お詫びの代替サービスがあることを告知した。
芸能プロ関係者は「これまでも、くるまさんの吉本からの退所(25年4月末)など、令和ロマンが世間をざわつかせることは度々ありました。ですが、今回の場合は、彼らをずっと応援している熱心なファンが怒っているというのが、これまでの荒れ方と違うところですよね」と言い、こう続ける。
「令和ロマンは、『M-1グランプリ』で前人未到の2連覇(23年と24年)を果たすなど大活躍。笑い、特に漫才を大切にする姿勢への評価は高く、若きお笑い界のカリスマとして多くの熱心なファンがついています。だからこそ、今回も超高額なチケットを買って、特典のライブのリハーサルを見たかった人が多かったということですよね」
ファンが憤ってる理由――1つは、当然ながら特典の“リハーサル観覧”が楽しみで高額なチケットを購入したのに、それが突如中止となったこととその対応。そして、前述のように購入者に向けて送った限定動画の内容が火に油を注ぐことになった。果たして、限定動画は具体的にどんな内容だったのか――バラエティ番組関係者は話す。
「大筋としては、くるまさんがわざとらしく申し訳なさそうな表情を浮かべて挨拶してから、ケムリさんと単独ライブ『RE:IWAROMAN』のトークを行なう中で、しれっとリハーサルが中止になったと報告。驚くケムリさんにくるまさんが中止に至った経緯を諭すように説明して、2人でファンへお詫び――という内容だといいます。
後にXで発表された“席に令和ロマンが訪れる代替サービス”の話はしていなかったそうで、これにも“批判を受けて後出しで決めたのか”と疑う声が出てしまっているようです」