波瑠(34)と麻生久美子(47)がダブル主演する、連続ドラマ『月夜行路-答えは名作の中に-』(日本テレビ系/水曜午後10時~)が、配信サービス・TVerのお気に入り登録数が70.0万(11日午後1時現在)と、今期ドラマ1位(シリーズものを除く)で、視聴者から高い支持を得ている。

 同ドラマは、秋吉理香子氏の同名小説が原作。家族にないがしろにされている主婦・沢辻涼子(麻生)が、文学オタクで洞察力に優れた銀座のバーのママ・ルナ(波瑠)と偶然出会い、夏目漱石、太宰治といった文学の知識を生かしながら、事件の真相と入り組んだ人間ドラマを紐解いていく文学ロードミステリー。

 5月6日放送の第5話は、ルナの正体は、涼子の夫・菊雄(田中直樹/55)の担当作家・重原壮助だった。帰京後、ルナの助けにより、元恋人・カズト(作間龍斗/23)への未練を断ち切れたことの感謝を伝えるため、涼子は再び「マーキームーン」を訪ねるが、ルナは失踪しているうえ、何者かにつきまとわれているという。

 また涼子は、ルナが「ダーリン」と呼んでいたのは、菊雄のことだと知る。そして、ルナの新作を読み、菊雄への秘められた思いにも気がつく。その後、大阪の刑事・小湊(渋川清彦/51)から、ルナは大阪にいると聞き、涼子はルナが好きな川端康成の小説を読み、有名な月のスポット・反橋に向かうと……という展開。

 X上では《想像以上のシフターフッドを見せていただいて大変嬉しく胸熱。波瑠ちゃんと麻生さんが何故キャスティングされたのかすごくよくわかった》《麻生さんの専業主婦もそうとしか見えないし、波瑠ちゃんのルナママもミステリアスな雰囲気が何とも素晴らしい》など、波瑠と麻生に対する称賛の声が。