堺雅人主演日曜劇場『VIVANT』(TBS系)の続編が7月にスタートする。4月29日から公式SNSで意味深なイラストが連続で公開されたことも注目を集めた。

 今回の続編は同枠としては極めて珍しい2クールにわたっての放送という大スケールで展開するといい、主演の堺をはじめ、阿部寛二階堂ふみ松坂桃李二宮和也ら主要メンバーが再び顔をそろえ、ファンの期待が膨らんでいる。

 “日曜劇場”枠ドラマは、豪華俳優陣だけでなく作品のクオリティの高さにも定評がある。そこで今回は30~50代の男女100人に「面白すぎた日曜劇場」について聞いてみた。(自社リサーチ)

 第10位(2.0%)は、竹内涼真主演『テセウスの船』。

 2020年に放送された『テセウスの船』は、警察官の父が殺人犯として逮捕されたことで、加害者家族として過酷な人生を歩んできた竹内演じる主人公・田村心が、事件当時にタイムスリップして真犯人を追うミステリー。終始スリリングな展開にSNSでは真犯人を巡る熱い考察が繰り広げられた。

「素晴らしい役者が多かった」(41歳/男性/会社員)

「考察系が好きだから面白かった」(47歳/女性/会社員)

 第8位(3.0%)は、長谷川博己主演『小さな巨人』、二宮和也主演『ブラックペアン』が同率でランクイン。

 2017年放送の長谷川博己主演『小さな巨人』は、長谷川演じる出世街道から外れた刑事・香坂真一郎が自分の正義を信じ、悪と対峙していく中、警視庁と所轄の確執や警察内部の闘いを描いた警察エンターテインメント。

 香坂のライバルで捜査1課の山田春彦役を岡田将生演じ、巨大な壁である捜査一課長・小野田義信役を香川照之が演じるなど、実力派俳優たちの熱演も反響を呼んだ。

「闇を感じるストーリーがよかった」(53歳/女性)

「警察もので面白かった」(53歳/男性/会社員)

 二宮和也主演『ブラックペアン』は、2018年、2024年に放送されたシリーズ。2018年のシーズン1では、二宮演じる“オペ室の悪魔”と呼ばれる孤高の天才外科医・渡海征司郎が大学病院という巨大組織の闇や、最新医療用具を巡る陰謀に立ち向かっていく姿を描いた。

 2024年のシーズン2では、二宮は渡海と瓜二つの容姿を持つ世界的な天才外科医・天城雪彦を演じた。前作と同じ俳優陣が集結、二宮は一人二役を見事に演じ分け、改めて演技力の高さが話題になった。

「スーパードクターものが好きだから楽しかった」(40歳/男性/会社員)

「ストーリーがよかった」(47歳/女性/パート・アルバイト)

「ツンデレな主人公がよかった」(51歳/女性/パート・アルバイト)