■「面白すぎた日曜劇場」、「検証シーンが面白かった」のは
第6位(4.0%)は、阿部寛主演『下町ロケット』、鈴木亮平主演『リブート』。
阿部寛主演『下町ロケット』は、2015年、2018年に放送されたシリーズ。阿部演じる、宇宙科学開発機構の元研究員で、現在は町工場の社長を務める佃航平が、社員とともに宇宙への夢を追いかける物語で、大企業の横暴などのピンチを技術力で突破していく姿が視聴者を引きつけた。吉川晃司や立川談春、今田耕司、イモトアヤコ、古舘伊知郎など、シリーズを通して個性的なキャスティングも話題になった。
「技術者の地道な努力が報われていくストーリーに感動した」(43歳/男性/会社員)
「シリーズ通して見ていた」(55歳/男性/自由業)
「努力が実るという内容がよかった」(57歳/男性)
鈴木亮平主演『リブート』は、今年1月に放送され大ヒット。鈴木演じる、妻殺しの罪を着せられたパティシエ・早瀬陸(リブート前は松山ケンイチ)が、自身の潔白を証明するため悪徳刑事・儀堂歩に“顔を変える=リブート(再起動)”することから始まるサスペンス。
鈴木は性格の異なる2人のキャラクターを一人二役で好演。誰が味方で誰が敵か分からない緊迫した心理戦、家族への愛が主軸のヒューマンドラマ的な側面も支持を集めた。
「次々にいろいろなことが起こり、飽きなかった」(59歳/男性/自営業)
「最後までワクワクした」(43歳/男性/会社員)
「先が予想できず面白かった」(54歳/女性/パート・アルバイト)
「展開が早くてよかった」(57歳/男性/自営業)
第5位(8.0%)は、綾瀬はるか主演『天国と地獄~サイコな2人~』。
綾瀬はるか主演『天国と地獄~サイコな2人~』は、2021年に放送された。綾瀬演じる正義感の強い女性刑事・望月彩子と、高橋一生演じる猟奇的な殺人事件の容疑者・日高陽斗の魂が入れ替わるというスイッチエンターテインメント。
2人の入れ替わり後の演技の見事さと、緻密な伏線が張り巡らされたストーリー展開に、SNSでも熱い考察合戦を巻き起こった。
「展開が読めなくてハラハラした」(53歳/女性)
「展開が読めず、推理しながら見るのが楽しかった」(59歳/男性/医師・医療関係者)
「綾瀬はるかと高橋一生の入れ替わりが面白かった」(30歳/女性/パート・アルバイト)
「考察が楽しかった」(37歳/女性/自由業)
「綾瀬はるかが出るドラマは面白い」(57歳/男性)
第4位(9.0%)は、松本潤主演『99.9-刑事専門弁護士-』。
『99.9-刑事専門弁護士-』は、2016年と2018年に放送されたシリーズで、映画化もされた。松本演じる弁護士・深山大翔を中心に、最後の0.1%に隠された事実を徹底的に追求する弁護士たちの姿を描いたリーガル・エンタテインメント。
主人公は日常的にオヤジギャグを口にするマイペースなキャラで、そんな彼と相棒となるヒロインとの掛け合い、香川照之演じる敏腕弁護士・佐田篤弘とのやりとり、徹底した現場検証で事実をあぶり出す爽快感も好評だった。
「癖のある俳優ばかりで見ごたえがあった」(57歳/女性)
「松本潤さんと片桐仁さんが演じていたキャラクターがストーリーを一層面白くしていた」(54歳/女性/主婦)
「シリアスなところもありつつ、テンポがいい楽しさもあった」(47歳/女性/主婦)
「ストーリーが興味深かった」(51歳/男性/パート・アルバイト)
「キャスト陣の演技力が高かった」(49歳/女性/会社員)
「リーガルものが好き。検証シーンが面白かった」(41歳/男性)
「結末がスカッとする話だったのがよかった」(49歳/女性)
■「面白すぎた日曜劇場」ランキング
1位 堺雅人『半沢直樹』
2位 阿部寛『ドラゴン桜』
3位 堺雅人『VIVANT』
4位 松本潤『99.9-刑事専門弁護士-』
5位 綾瀬はるか『天国と地獄~サイコな2人~』
6位 阿部寛主演『下町ロケット』
6位 鈴木亮平主演『リブート』
8位 長谷川博己主演『小さな巨人』
8位 二宮和也主演『ブラックペアン』
10位 竹内涼真主演『テセウスの船』