黒木華(36)が主演を務め、野呂佳代(42)が共演する連続ドラマ『銀河の一票』(カンテレ制作・フジテレビ系/月曜午後10時~)は、配信サービス・TVerのお気に入り登録数が一週間で1.9万増の48.2万(14日午後1時現在)と、じわじわ支持を伸ばしている。

 同ドラマは、与党幹事長・星野鷹臣(坂東彌十郎/70)を告発する手紙をきっかけに、すべてを失った鷹臣の娘で秘書・茉莉(まつり、黒木)が、偶然出会った政治素人であるスナック「とし子」のママ・あかり(野呂)とタッグを組み、東京都知事を目指して奮闘する50日間を描く選挙エンターテインメント。

 5月11日放送の第4話では、あかりがついに都知事選への立候補を決意。茉莉は、無名のあかりを選挙戦のトップに押し上げる秘策として、鷹臣のかつての秘書で「テンサウザンド」の異名をとった、選挙参謀としての腕は折り紙つきの“ガラさん”こと五十嵐隼人(岩谷健司/56)をチームに迎えることを思いつく。

 しかし茉莉には、父の命令で五十嵐にレンガ(手切れ金)を差し出し、政界から追い出したという過去が。五十嵐はコインランドリーで生活困窮者を支援する「よろず困りごと相談所」を営んでいて、茉莉が協力を仰いでも相手にしてくれない。そこで茉莉は、日雇い労働者の北斗(阿久津仁愛/25)と出会い……という展開。

 X上では《なんか毎回泣いちゃう。テンサウザンドの頼もしさ!岩谷健司いい役もらいましたねー。こういう話はチームビルディングやリクルートの過程が最高に面白いんだよね。選挙スタッフ増えてくのかな?》《前半の政治ゲームパートもちゃんと面白いのがすごい》などと、ドラマの内容に対する称賛の声が。