■“東京に染まった”発言の一方でインタビューでは《東京自体はまだ怖いです》

 りんご娘の卒業を機に東京の芸能プロダクションに所属していた王林だが、今年3月末に円満退所。4月1日からは過去に在籍し、その後も業務提携を続けてきた地元・青森の事務所「リンゴミュージック」に復帰している。

 4月23日の朝日新聞に掲載されたインタビューでは、東京での仕事を減らすというよりは《青森での仕事が「濃厚」になっていく感じ》と語っており、その言葉通り、まちおこし企画「OURIN PROJECT」のプロデュースを4月11日に発表。

 28年4月1日をもって運行休止が予定されてる青森の鉄道「弘南鉄道大鰐線」を起点にし、多くのイベントや店舗を開設するといい、4月19日には同プロジェクトの第1弾として、王林プロデュースのアップルパイなどを販売するポップアップストア「57(ごーなな)cafe」を弘南鉄道大鰐線の中央弘前駅内で期間限定オープンした(5月6日まで)。

 初日には王林本人が店頭に立ち、客にアップルパイなどを手渡す姿もあった。また、同月23日には、王林監修のまぜそばを販売する「中央弘前混ぜそばセンター」も同駅で営業を開始した。

「王林さんの青森愛は健在ですが、本人も公言しているように、彼女は間違いなく東京に染まっていると芸能関係者の間でももっぱらです。今後も青森の仕事はバリバリやっていくのでしょうが、特にプライベートのところで東京からは離れられないのでは……と言われていますね。今回報じられた彼氏とも堂々の交際で半同棲状態だといいますしね」(芸能プロ関係者)

 23年12月には王林が、会員制のカラオケバーで意気投合した人気ボーカルユニットのイケメンメンバーを、自身が宿泊するホテルに“お持ち帰り”したと報じられたこともあった。

「プライベートでは夜型で、ボディラインが出た服を着て歓楽街に足を運ぶ姿も目撃されていますね。津軽弁の純朴キャラですが、やはりイケメンは嫌いではないようで、奔放な、肉食な感じのイメージも定着しつつありますよね。

 そんな一面がある一方で、24年10月の『AERA DIGITAL』のインタビューでは、常々“東京は恐い”と言ってきたが《東京自体はまだ怖いです》とも話していました。ただ、実際のところは東京生活をしっかりと謳歌しているように見えますよね……。もちろん、青森への愛は本当でしょうが、芸能活動をしていく上で多少はキャラを作るところもあるのでは、という声も芸能関係者の間では上がっています」(前同)

 彼女自身が公言しているように東京に染まり、都会での生活も謳歌しているように見える王林だが、地元・青森はこれからも大切にしていくのだろう――。