■第2位は話題作出演が続く永瀬廉

 第2位は、永瀬廉

『ラストマン』公式Twitter(@LASTMAN_tbs)より

 永瀬は1月期に広瀬すず主演ドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』(TBS系)でヒロインの相手役を熱演。今期には福山雅治主演『ラストマン-全盲の捜査官-』(同局系)で初の刑事役に挑戦、今年11月には北村匠海杉咲花と共演した主演映画『法廷遊戯』の公開も控えており、俳優としても注目されている。

「『弱虫ペダル』でアカデミー賞新人俳優賞を取った実力派。本人とキャラのギャップがある中での受賞はすごいなぁって思った」(38歳/女性/パート・アルバイト)

「『夕暮れに、手をつなぐ』の広瀬すずさんとの掛け合い、ドキドキしました」(26歳/女性/主婦)

「朝ドラ『おかえりモネ』の演技がよかった」(25歳/女性)

「『新・信長公記』を見て、演技力がすごいと思った」(33歳/女性/主婦)

「『弱虫ペダル』アニメの坂道くんにそっくりだった」(30歳/女性/営業・販売)

「『弱虫ペダル』まず見た目がアイドルのときと違ってキャラクターのまんまなのがすごかった。弱々しい感じでアニメヲタクな感じの演技がうまかった」(17歳/女性/学生・フリーター)

「朝ドラに出ていて、泣いてるシーンがとても演技が上手だと思った」(37歳/女性/契約社員・派遣社員)

「朝ドラで苦悩を抱えている演技が素晴らしかった」(30歳/女性)

「『真夜中乙女戦争』などの映画や『新・信長公記』などのドラマを見ていて、永瀬廉としてではなくちゃんと役として見えた」(22歳/女性)