■第1位は役で激変する平野紫耀

　第１位は、平野紫耀。

『クロサギ』公式Ｔｗｉｔｔｅｒ（@kurosagi2022tbs）より

　平野は、昨年主演したドラマ『クロサギ』（TＢＳ系）で「第１１４回ザテレビジョン・ドラマアカデミー賞」主演男優賞を受賞。同ドラマで平野は、詐欺師を騙す詐欺師を演じたため、劇中でいろいろなキャラや職業の人物を演じ分けていた。

「『花晴れ』や『クロサギ』での演技が素晴らしかった」（２４歳／女性／研究・開発・技術者）

「『クロサギ』などもそうですが、周りの俳優陣に負けない演技力が素敵。物おじせず、迫真の演技ができるのは素敵」（３９歳／女性／主婦）

「平野紫耀じゃなくてその役に入り込んでいる」（２７歳／女性）

「『クロサギ』を見て、天然な明るい人というイメージから変わった」（２５歳／女性）

「『花のち晴れ』で初めて彼を見たときに、デビューしたばかりの子なのにすごく上手だと思った」（２７歳／女性／主婦）

「『クロサギ』を見て、普段バラエティでの天然キャラ、イジられキャラ、騙されキャラと全く逆のイメージの役だったので演技がうまいと思った」（３６歳／女性／主婦）

「映画『かぐや様は告らせたい』で、キャラクターになりきって見事に演じていた。普段見るバラエティのおバカな感じとのギャップを感じた」（３５歳／女性／主婦）

「ジャニーズ事務所主催の舞台を観に行った際に、役に入り込んでいて、普段の印象とは違うなと感じた」（２９歳／女性／公務員）

「恋愛もののドラマによく出ていて、演技を見ていてキュンときた」（３３歳／女性／主婦）

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